よむたび。〈14〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 黄金時代(仮題) 』 L’âge d’or ディアヌ・マズルーム著 / JCLattès刊   ベイルート、「黄金時代」から内戦へ。   1960年代後半、浜辺で踊る日焼けした若者たち。音楽はロック。ズボンはベルボトム。ベイルートには、そんな [...]

「ジョルジュ・サンド 愛の食卓」新刊発表会

12月4日( 火)18hより アトランさやか著 新刊発表会 「ジョルジュ・サンド 愛の食卓」 19世紀ロマン派作家の軌跡  本紙にて2012~13年に連載された記事が元になり、ジョルジュ・サンドの人生と作品、そして食についての本が刊行されることになりました。今も「ノルマンディーの [...]

よむたび。〈13〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 魂の友(仮題) 』 Frère d’âme ダヴィド・ディオプ著 / Edition Seuil刊   世界大戦と「セネガル狙撃兵」。  二つの世界大戦中、フランスのために戦ったアフリカの人々がいた。彼らの数は1914〜18年の期間だけで23万人にも及び [...]

よむたび。〈12〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 カサブランカの美女(仮題) 』 La Belle de Casa イン=コリ=ジャン・ボファヌ著 / Actes Sud刊   美女と移民。  移民難民政策で揺れ続けるヨーロッパでは、イタリアや東欧などで排他的な極右政党の台頭がある一方で、他の国々も自分たちの国々に [...]

Livres de Robuchon
ロビュションの、この一冊。

8月に亡くなったジョエル・ロビュションは、テレビで料理番組なども担当して知名度も高く、多数の料理本を書いているが、この一冊というなら『Tout Robuchon』。写真もイラストもないので最初はとまどう人も多いだろうが、フランス料理のほとんどの食材をとり上げ、ベーシックなものから [...]

よむたび。〈11〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 顕れ(仮題) 』 Red in blue trilogie レオノラ・ミアノ著 / L’Arche刊   カメルーンと日本。  カメルーン出身の作家、レオノラ・ミアノの戯曲がこの9月からパリのコリーヌ劇場で、日本の演出家・劇団によって上演される。ミアノと [...]

よむたび。〈10〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『私たちの豊かさ(仮題) 』 Nos richesses カウテール・アディミ著 / Editions du Seuil刊   エドモン・シャルロと彼の本屋。  アルベール・カミュは読んだことがあっても、まだ無名であった初期の彼の作品を世に出したのは誰か、答えられる人は [...]

よむたび。〈9〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『ベル・メルヴェイユ(仮題) 』 Belle Merveille ジェームス・ノエル著 / Zulma 社   ハイチ、大震災から7年。  2010年1月12日、ハイチは死者30万人にものぼる大地震に襲われた。この未曾有の災害は、いまだにその国の人々のこころと身体に大き [...]
 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る