Guerre et paix de Portinari N° 765 2014-05-29 ブラジルで最も重要とされるアーティスト、カンディド・ポルチナーリ(1903 – 62) が1957年にニューヨークの国連本部のために描いた壁画が、期間限定で世界を巡回中。この後、国連本部に戻るので、今しか見られない。平和と戦争の場面だが、殺戮場面はなく、殺された人の家族の悲しみが伝わる。 6/9迄(火休)。無料。 グランパレ Recommandé:おすすめ記事 プルースト没後100周年:『失われた時を求めて』全16時間の朗読会。 印象派の画家たちが捉えたパリ風景 Jacques Truphémus (1922-) パリの美術館でオービュッソン「もののけ姫」タピスリー展示スタート。 2022年版・欧州ミュージアムの晩。 【特集 : 印象派誕生150年】〈6〉印象派は海辺で生まれた。ジヴェルニーで「印象派と海」展