フランスの日本関連アートイベント 10月15日号

■知多秀夫 & 津澤薫〈2人展〉
知多秀夫 (1949-) は、フォルムと色彩の融合・結合のグラフィズム。津澤薫 (1952-) は1984 年来仏。
自然・植物の抽象作品。両作家とも欧米諸国で発表。
10 月24 日迄 (10h-15h/18h-20h)。
シリア・アラブ文化センター: 12 av. de Tourville 7e
■フジコ・ヘミング〈ピアノリサイタル〉
ショパン、リスト、ドビュッシー、スカルラッティ、助川敏弥の曲も演奏。10 月24 日20h。30€。
パリ日本文化会館 (予約 01.4437.9595)
■影山祐子 / 阿蒜 (あびる) 隆之〈風景画展〉
日本の四季を自然・植物の姿を透明な光の中に浮かび上がらせる。計35 点。10 月18〜25 日。
Galerie Hors-Champs : 13 rue de Thorigny 3e
■田原桂一写真展
シリーズ『窓』(1973-84) と光のフォルムを追求した『エクラ』を展示。10 月25 日迄。彼の回顧展はヨーロッパ写真館 (5-7 rue de Forcy 4e) で (11/2 迄)。
Taka Ishii Gallery : 119 rue Vieille du Temple 3e
■第22 回国際平和美術展
ユネスコ・パリ本部の〈ミロ・ホール〉にて「国際平和美術展」として「平和を愛する日本全国のアーティスト」約200 人の広範囲 (日本・洋画・工芸・書道・彫刻・写真他) の作品を展示。10 月23〜29 日。
UNESCO : 7 Place de Fontenoy 7e
■小林久子〈油彩展〉
20 年来NY で制作。何層もの色彩を通し内なるリズムを視覚化する。10 月25 日迄。
天理日仏文化協会 : 12-18 rue
Bertin Poirée 75001 Paris
■カワイイカルチャー vs オタク文化
写真やマンガ、音楽、ヒップホップダンス、モードコレクション、和菓子他。10 月24 日〜30 日。
Galerie Oberkampf : 103 rue St-Maur 11e
プログラム:www.festival-h2oprojects.com
■日本女性〈伝統とマンガの間で〉
マンガに出てくるパッチリ目、セクシー度100 %の若い女のイメージははたして伝統・慣習からの解放?伝統・マンガ・オタクに日本女性像を見る。
11 月6 日迄 (14h-18h 無休)
Musée Jean-Baptiste d’Allard de Montbrison :
13 bd de la Préfecture 42600 Montbrison
■美浪恵利個展
四季を織り込んだ作品は生命の暖かさ、透明感、光の輝きを表現。80 号の桜の絵を中心に。11/8 迄。
Galerie Nichido : 61 Fg St-Honoré 8e
■川端小説の映画作品上映会(パリ日本文化会館)
17 日17h『千羽鶴』/19h30『雪国』。
18 日14h『女のみづうみ』/16h30『伊豆の踊子』野村芳太郎/19h『眠れる美女』。
21 日17h30『有りがたうさん』/19h30『伊豆の踊子』西河克巳。
22 日17h『美しさと哀しみと』/19h30『古都』。
23 日17h30『日も月も』/19h30『山の音』。
24 日14h『伊豆の踊子』野村芳太郎/19h30『眠れる美女』。
25 日18h『雪国』(入場料5€)。
25 日14h-18h:小ホールで川端作品の映画化についてパネルディスカッション 。