「みんなのためのデモ」、パリで7千人

 カトリック系団体や家族擁護団体などの連合組織「みんなのためのデモManif pour tous」が10月5日、パリとボルドーでデモを行い、それぞれ7万人(主催者発表は50万人)、7500人(同3万人)を動員した。同組織は同性結婚法案反対のため2012年11月から13年初めに大規模なデモを組織したが、今回のデモは政府が人工授精を推進し、代理母を合法化しようとしていると抗議した。しかし、ヴァルス首相は、代理母をフランスで合法化する意図はないし、外国でフランス人が代理母出産させた子に自動的に仏国籍を与えることはしないと発言した。