聖戦のためシリアに行った仏高校生取調べ

 反政府イスラム武装集団に加わろうとシリアに行ったトゥールーズの高校生2人が帰国後、テロ容疑で取調べを受けたことが1月31日に明らかになった。司法監視下で仮釈放された。この2人は同じ高校に通う15歳と16歳の男子生徒。フランス情報局の調べによると、2人はフェイスブックでシリアのアルカイダ系武装集団メンバーの男性とやり取りし、家族のクレジットカードで航空券を購入して1月6日にトルコに到着。そこから男性の案内でシリア入りしたが、軍事訓練の延期と厳しい生活環境にシリアを去ることを決め、26〜27日に帰国した。情報局によれば、現在餌約200人のフランス人がシリアでイスラム武装集団に属して戦っているという。