ブティックが並ぶパリ1区リヴォリ通り59番地は、10数年前にアーティストたちが占拠し、パリ市がアートスペースとして認めた建物。ここで450年の歴史をもつ画材用紙メーカー〈カンソン〉がメセナとなりカンソン賞受賞作品を公開。〈ファサード賞〉1位の壁面作品は2月20日〜4月13日。〈デッサン〉〈絵画〉〈写真〉の3部門計9人の作品展は3月21日〜4月13日13h-20h。月休。無料。
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