60年代から街の壁にスプレーやフェルトペン、コラージュによるグラフィティまたはストリートアートが登場。パリ20区の壁は、Miss. Ticの自画像やネモ、メナジェの夢誘うステンシルpochoir画 で賑わう。消費社会の壁がアーティストたちのメッセージや風刺の場として活用された。仏・米・英・ポルトガルの11人のアーティストによるストリートアート展。見応えある展覧会だ。
3月30日迄(日休)。
Musée de la Poste : 34 bd de Vaugirard 15e
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