のみの市・イベント情報

●ロシア教会典礼聖歌コンサート
2010年仏-ロシア年にちなんで、ロシア正教会修道者典礼聖歌隊がフランス初のコンサート〈Les Chantres de Moscou〉。モスクワ聖歌隊の重く厳かなバス、バス・プロフォンドのレパートリーは聞き逃せない。3月18-19日20h30、サンロック教会(296 rue St-Honoré 1er)。21€。予約01.4544.4142(火-土13h30-18h)。Maison des cultures du Monde(101 bd Raspail 6e)でも購入可。
www.festivaldelimaginaire.com

●パリの監獄(写真展)
1851年から1970年代まで市内16カ所にあったプリゾン(監獄)。19世紀バスチーユ付近ロケット通りにあった懲戒施設Petite Roquetteには7、8歳の非行少年150人を拘留した。写真350点を公開。7月4日迄(月休)。
Musée Carnavalet: 23 rue de Sévigné 3e

●見本市
〈全国農産物春季見本市〉
3/12-14: Parc Floral de Paris 12e

〈海産物・ワイン・ガストロノミー見本市〉
3/12-15: Porte de Champerret 17e

〈骨董・現代アート見本市〉
3/12-21: トロカデロ庭園 16e

〈全国ハム・骨董市〉
3/12-21: Ils des Impressionnistes
           (RER 1: Chatou-Croissy)

〈Art Paris現代アート国際見本市〉
3/18-22 : Grand Palais 8e   (20€)

■ジャン無怖公塔

百年戦争(1337-1453)後も続いたブルボン家王位継承抗争で対立したブルゴーニュ派とオルレアン派。オルレアン公ルイを暗殺し王位(1409-11)についたブルゴーニュ公ジャン無怖公は暗殺から身を守るために、パリ中心レアール街に要塞塔を建立したが、1419年にアルマニャック派に暗殺された。隣の城館はヴァロワ家が1270年に建立、現在は小学校舎。パリに残る唯一の要塞塔は屋根裏まで上れ、各階で当時の内装や家具などを映像で紹介。地階で「中世の旅風俗」版画展(4/4迄)、水土日(13h30-18h)。中世史イラスト展は4月14日~11月14日(水~日、同時間帯)。5€/3€。
Tour Jean Sans Peur : 20 rue Etienne Marcel  2e  01.4026.2028