テロ犯少年に禁固7年

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パリ少年裁判所は、2016年1月にマルセイユでユダヤ人学校の教師をマチェテ(山刀)で負傷させた少年(当時15歳)に禁固7年と刑期終了後5年間の社会司法監視を言い渡した。少年はイスラム過激組織「イスラム国」に属していると主張したため、テロ犯罪として審理され、検察は禁固10年を求刑していた。未成年者のテロ犯罪が裁かれたのは初めてで、裁判は非公開で行われた。また、この裁判は昨年にテロ犯罪を裁くための特別な研修を受けた裁判官が担当した。少年は控訴しない考え。