〈特集〉よみがえった老舗デパート。ラ・サマリテーヌ、16年ぶりに再オープン。 2021-07-02 パリから行ける街 0日曜営業特集記事 ガラスの天井から降り注ぐ光のなかにアール・ヌーヴォーの華麗な階段が姿を現した。淡いグレーの手すりには金色のマロニエの葉があしらわれている。パリの老舗デパート「ラ・サマリテーヌ」が16年の眠りから目を覚まし、営業を再開した。 正直、閉店前のラ・サマリテーヌは、他と比べて「イケてな [...]
「心はパリに」パリ・オペラ座フィリップ・ジョルダン最後の演奏会。 2021-07-01 コンサート 0夜のパリ 7月2日(金)、パリ・オペラ座音楽監督フィリップ・ジョルダンの、任期最後となるコンサートが開催される。オペラ・バスティーユで開始され、国営ラジオFrance Musiqueが生放送する(19h30-)。 ジョルダン監督は2009年からパリ・オペラ座管弦楽団を指揮してきた。12 [...]
オヴニー919号 読者プレゼントラ・サマリテーヌのオリジナル商品 2021-07-01 ショッピング 0日曜営業特集記事散策読者プレゼント ラ・サマリテーヌ1階にオープンした、「ルルのお店 Boutique de LouLou」。LouLouというのは、女性の名前マリ=ルイーズの愛称で、ラ・サマリテーヌの創業者、マリ=ルイーズ・ジェにちなんでいます。いうなればこのお店は、マリ=ルイーズをテーマにしたコンセプト・ショ [...]
夜のミュージアムをたのしむ。Nuit européenne des musées 2021-06-29 Non classé 0夜のパリ 今年は17回目の「欧州ミュージアムの晩」。昨年はデジタル版だったのが、今年は実際にミュージアムを訪れることができる。 夕方から零時にかけて、900カ所以上の美術館、博物館が無料で門戸開放。この晩のために映写会、スペクタクルなどの無料イベントを準備していたりするので、気になるところ [...]
目を逸らさず、立ち向かってゆく。ジュリー・デルピー主演・監督作『My Zoé』 2021-06-28 舞台・映画 0 監督・脚本家・俳優としてボーダーレスな活躍を続けるジュリー・デルピー。彼女の長編7作目となる自作自演の映画『My Zoé』が、ようやくフランスで公開(6月30日)となった。本作は2018年に撮影が開始し、2019年にカナダやスイス、ドイツで劇場公開されるも、コロナ禍で世界配給の [...]
〈特集〉新しくなったカルナヴァレ博物館へ。 2021-06-23 パリから行ける街 0特集記事 コロナ関連の規制緩和で、映画、コンサート、展覧会、スポーツイベント……と、堰(せき)を切ったように様々な活動が再開された。あれもこれも見たい。飲食店が閉まっていた頃、あんなに焦がれたテラスでの食事やアペリティフも忙しくてままならない。 そんな再オープンラッシュのなかお勧めしたい [...]
2021年版「音楽の祭 Fête de la musique」。 2021-06-21 パリで遊ぶイベント 0夜のパリ 6月21日、夏至の日は、恒例「音楽の祭 フェット・ド・ラ・ミュージック」の日。今年は人の密集を防ぐため、公道での演奏は禁止です。 夜間外出禁止令がきのうから解除されたため、23時以降も外出時の証明書は不要。マスクは人が多い場所では着用義務が続き、飲食店内は通常収容人数の50%と [...]
夏のソルド(バーゲン)、6月30日から。 2021-06-18 イベントショッピング 0おすすめ 6月23日に開始される予定だった夏のバーゲンを一週間ずらし、6月30日に始めることをアラン・グリゼ中小企業担当大臣が発表した。6月30日から4週間続く。 昨年夏のバーゲンは開始を7月中旬にしたが、パリ住民はバカンスで不在、観光客も少なく結果がかんばしくなかった経験から、今年は1 [...]
節度のきいた明るいピアノの音色:クリスティアン・ツァハリアス 2021-06-18 音楽 0パリ8区 シャンゼリゼ劇場で、今年で72歳、ピアノ界の巨匠グリゴリー・ソコロフ(16歳でチャイコフスキー国際コンクール優勝)のコンサート! あわてて予約を入れてみたけれど、すでに全席売り切れ。 でも23日には、ドイツ生まれの名ピアニスト、クリスティアン・ツァハリアス(ザカリアスの表記も) [...]
コンコルド広場に、元王室宝物館の壮麗な史跡がオープン。 2021-06-15 パリから行ける街 0 Hôtel de la Marine 「オテル・ド・ラ・マリーヌ」が、6月12日にオープンした。建造された18世紀当初は王室家具保管所(Garde-Meuble de la Couronne) が入っていた建物で、1789年になると海軍参謀本部が置かれ、2015年まで海洋省が使 [...]