南フランスの港町、セート 詩人ヴァレリーの墓地と美術館。 2019-09-16 パリから行ける街 0散策読者プレゼント南仏 *『P・ヴァレリー美術館のオリジナル扇子プレゼント』* ポール・ヴァレリー(1871-1945)は南仏セート生まれの詩人。アカデミー・フランセーズ会員に選ばれ国葬もされた偉人だが、パンテオンに入らず亡骸は故郷に戻った。生前、彼が「海辺の墓地(Cimeti=シャルル墓 [...]
今年の「欧州文化遺産の日」、キャンセルの省庁など。 2019-09-15 イベント 0 今週末、9月21日と22日は「欧州文化遺産の日」。普段、一般の人は入れない大統領府や官庁、役場、劇場、ミュージアム、歴史的建造物、など1万7千ヵ所が開放され、1200万人が訪れる人気のイベントだ。今年は〈芸術と娯楽〉をテーマに、劇場やスポーツ施設なども開放される。 ところが今年パ [...]
ブザンソン国際指揮者コンクール 2019-09-15 イベント 0 Festival International de Musique Besançon Franche-Comté Concours de jeunes chefs 9月16日(月) 〜21日(土) 世界的に有名なブザンソン指揮者コンクール。ブザンソン・フランシュ=コンテ国際音楽祭 [...]
セーヌ水面”飛ぶタクシー”SeaBubbles 春の実用化にむけ試験再開 2019-09-14 フランスの出来事 0 9月16日(月)〜20日(金)までの5日間、セーヌ川に「シーバブル」が再登場する。水面の上数センチを浮くように進む電動の舟は、セーヌ川のタクシーとしての実用を見込んでの試験が重ねられている。騒音ゼロ・波ゼロ・二酸化炭素ゼロを謳うシーバブル・水上タクシーで、セーヌ川を陸の道路に変わ [...]
Savignac et le don de La Vasselais 2019-09-14 イベント情報パリで遊ぶ展覧会 0パリ4区 9月22日(日)まで サヴィニャックが1964年から74年の間、出版者ギ・ド=ラ=ヴァスレの注文に応じて描いたポスター展。未発表の下絵なども。ラ=ヴァスレ家からの寄贈品を中心に。入場無料。 [...]
夏、秋が旬のホワイトツナ、クール・ブイヨンで煮てみよう。 2019-09-06 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous Thon germon au court bouillon 8月初めくらいから、thon germonとかthon blancと呼ばれるホワイトツナがフランスの大西洋沿岸に近づいてくる。1メートル前後の小さめのマグロで、身は白っぽいバラ色。このマグロが魚屋に丸ごと置かれたりすると [...]
サリー・マン写真展〈千とひとつの通り道〉 2019-09-05 アート 0パリ8区 自分とは何か、を突き詰めようとすると、生まれ育った土地の特性や自分が生まれる前の歴史を知ることが必要になる。人と風土は切り離せないからだ。アメリカの写真家サリー・マン(1951-)が追及したのはまさにそれだった。 ヴァージニア州レキシントンで生まれ、今もこの地 で家族と暮ら [...]
流行りの「女性応援映画」で満足しない。『Une fille facile』 2019-09-04 舞台・映画 0 「新時代のブリジット・バルドー」と称されるザイア・ドゥアールはアルジェリア出身のモデル。17歳だった2010年、サッカー仏代表選手への売春を報じられメディアの餌食になった。だが本人は女優業やデザイナー業に進出しマイペースを貫く。そんな彼女に親近感を抱くレベッカ・ズロトヴスキ監督は [...]
城を築く。〜ゲドロン城、21世紀の「中世の城」〜 2019-09-02 パリから行ける街 0特集記事 ブルゴーニュ地方の森のなか、中世の城を建てている人たちがいる。修復でも、どこかの城の復元でもない。13世紀、この森の一角に城を構えたであろう人物像を想定し、その領主にふさわしい設計をし、30年間かけて城を築くという一大建築プロジェクトだ。 当時の建築方法を伝える文献がないため、途 [...]
佐藤真著 『パリっ子の食卓』 2019-09-02 本 0 オヴニーに連載の、誰でも作ることができるフランス家庭料理のレシピをベースにした 『パリっ子の食卓』。初版は1995年、そして2013年に復刊され、今度は文庫入りです。その間にパリもずいぶん変わったけれど、朝市はますますにぎわいをみせている。パリっ子の料理への情熱も相変わらずだ。 [...]