パリ18区

ムーラン・ルージュ、きょう130歳!

きょう10月6日、「フレンチ・カンカン」の踊りで有名な「ムーラン・ルージュ」がオープン130周年を迎える。実業家ジョゼフ・オレー(1839-1922)が「もっとも偉大で美しいキャバレー、女と踊りとカンカンの殿堂」を夢見てシャルル・ジドレーと共に設立したミュージック・ホールは、今や世界一有名な劇場となった。 パリの...

Bouillon Pigalle|気軽にフランス定番料理を楽しめる。

Blanquette, oignons grelots 典型的なブラッスリー料理が美味しくてリーズナブルとあって、毎日盛況のレストラン。予約を取らないので、食事時は行列が必至だが、300席もあり、営業時間が長いので混雑時を避ければ難なく座れる。 まずはメニューの飲み物の欄に注目を。あまり聞きなれない〈à ...

Carotte Bleue|にぎやかな店内で、心のこもった料理を。

やっぱり真ダラがうまい。 ジャズクラブの「バビロ」が近いこともあって、コンサートの前やら後に通っている店が、この「青ニンジン」。カウンターでは若者たちがワイワイガヤガヤ、カクテルやビールを飲んでいる。そのくつろいだ雰囲気がいいし、料理の品数は多くはないが、とても丁寧に作られていて感心してしまう。その上、メインが...

La Porteña|アルゼンチンからエンパナーダをお届け。

ノンストップ営業でいつでも気軽に。 エンパナーダといえば、パンまたはパイ生地に様々な具を詰め込んでオーブンで焼くか、揚げたもので、スペイン語、ポルトガル語圏諸国で幅広く食されている。国によって、生地や形状に少々の違いはあるけれど、どの国でも、パーティーの前菜に華やかに盛られることもあれば、路上の屋台で市民を喜ばせ...

Le cochon gaulois|伝統的なゆっくりとしたリズムで作る豚肉料理。

Trilogie de cochon  (Boudin, Carée, Poitrine ) 店内に入ってまず目にとまるのが、5円玉形の大きなテーブル。BDのアステリックスに登場する宴会用のテーブルのように、和気あいあいとにぎやかに食事が出来そうだ。自らをオベリックスと称するご主人マキシムさんならではの発想が活...

Les Routiers|トラック野郎たちの姿はないが、店名に恥じないすごい量だ。

「Les Routiers」という店名は、ふつう国道や県道沿いにあって、トラック野郎たちが通う食堂に付くもので、値段も手頃で、おなかいっぱい食べられるレストランのはずだ。ところが ここはパリ18区の街の中にあって、決して安いというわけではない。でもこの界隈に住んでいそうな老若男女であふれている。あとでわかったのだが...

Bululù Arepera|予想に反して柔らかな味わい 南米、ベネズエラの温もり。

中南米で料理を想像できる国はメキシコ、アルゼンチン、ブラジルくらいだった私に突如やってきた情報、トウモロコシの粉でできたパンで食べるベネズエラのファーストフード。小さな可愛らしい店内ではアクセントで中南米系だとわかるラテン系のお客が多く、スペイン語が飛び交っていていて情緒たっぷりだ。 このパンはarepaと呼ばれ...

本物のショコラに導かれて。

サクレクール寺院はモンマルトルのシンボル。散歩はここを目指して! Lamarck-Caulaincourt 界隈(18区)  モンマルトルの丘は、観光客であふれ商店がギッシリと並ぶ表側に対し、その裏側はしっとりと落ち着いていながらも洒落た店がほどよく点在するのが心地よい。黒部響子さんはこの界隈に住んで20年。その昔...
 

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