Ovni | Numéro 814

スコットランドの港町で味わったマス料理を再現してみよう。

Sea trout with spinach and girolles  今年のバカンスはスコットランドへ。ウイスキーで名高いオーバンに滞在したり、グラスゴーやエジンバラを訪ねたりした。エジンバラからバスで30分のところ […]

再会の友とのアペロに。絶品チーズとワイン!(2/2)

 Cave Augéは、一歩足を踏み入れると歴史ある図書館のように、数えきれないほどのワインが奥深く、天井高く積み重ねられていて、その美しさは圧巻の一言に尽きる。格式高い印象とは裏腹に、店員は飾らず的確な対応をしてくれる […]

マダム・キミのシルバーラウンジ:9月1日号

小畑リアンヌさん(63)は『なにやってんだろう  私-このままフランスで死にたくない』の著者。26歳の時、絵を学びに観光ビザで来仏。少し免税店で働き、2年後に帰国したが、パリで知り合ったフランス人男性が日本まで求婚に来た […]

「みんな洗礼を受けたカトリック信者だ。」

「 毎朝、新聞を開くと、イタリアでの暴力事件がある。ある者は恋人を、ある者は義理の母を殺している。みんな洗礼を受けたカトリック信者だ。(…)イスラーム信者の暴力を語るなら、キリスト教信者の暴力も語らなければならない。ほと […]

再会の友とのアペロに。絶品チーズとワイン!(1/2)

「バカンスどうだった?」そんな話に花を咲かせるアペロの機会が続くこの時期、ホームパーティーならとっておきのチーズとワインを持参して、友人を喜ばせよう。 パリ市内に3店舗あるLaurent Duboisは、各店舗に熟成庫を […]

ノルマンディーの作家と食 〈9〉

 モーパッサンの傑作『女の一生』(1883年)では、作家自身の家族が登場人物のモデルになっている。主人公ジャンヌの父親のモデルになったのはモーパッサンのふたりの祖父といわれていて、貴族生まれの、一風変わった知識人として描 […]

スコットランドは ウイスキー天国!

 グラスゴー住まいのイギリス人の友人エレナさんが、グラスゴーはずれ、パルティックという下町にあるパブ、「The Lismore」に連れていってくれた。庶民的なにぎわいの店で、長いカウンターの後ろの棚に、シングルモルトのボ […]

43 %

 IpsosとEurope Assistanceが8月10日に発表した世論調査によると、夏のバカンスにどこにも行かないフランス人は、昨年の37%を上回り、43%に達する。そしてバカンスの過ごし先は64%がフランス国内。

『Voir du pays』フランス人姉妹監督による戦争映画。

コーエン、ダルデンヌ、タヴィアーニと、巷には有名な“兄弟”監督は多い。だがフランス人デルフィーヌ&ミュリエル・クランは珍しい“姉妹”の監督コンビだ。初長編の前作『17 filles』では集団妊娠を企てた女子高生を […]

家庭でエネルギー消費節約に挑戦!

パリ市の公的団体「パリ気候事務所」は、毎年パリ市民を対象に「家族でエネルギー削減に挑戦Défi Familles à Energie Positive」を行っている。 2008年にオート・サヴォワ県から始まった動きで、フ […]

ちょっぴりお疲れのバカンス後は アジアの優しさに癒されたい。

 バカンスから戻ってきて真っ先に食べたいものが、美味しいアジア飯であるのは私だけではないはず。日本に帰郷していたとしても、パリのアジア飯は、また違う個性があって、妙に恋しかったりするものだ。 バスティーユとリヨン駅の間、 […]

独立国家のようなセーヌの島々

Îles de la Seine展 バスティーユに近いパヴィヨン・ド・ラルスナルは、都市計画と建築がテーマの博物館。現在、企画展「 Îles de la Seine セーヌの島々」が開催中だ。 セーヌ川はフランスの原風景 […]

Josef Sudek “ Le monde à ma fenêtre ”

「プラハの詩人」と呼ばれたチェコの写真家、ヨーゼフ・スデック(1896-1976)。開催中の彼の大回顧展を見ると、そう呼ばれたのが納得できる。 本展のタイトル 「窓から見た世界」のもとになった、アトリエの窓から撮ったシリ […]

バニエ被告、執行猶予

8/24 ロレアルの大株主リリアーヌ・ベタンクールさん(93)の精神的衰弱を利用して不当に金銭を得たとされる被告4人に対し、控訴審判決がボルドー控訴院で言い渡された。総額4億5千万ユーロの恩恵を得た写真家フランソワ=マリ […]

EXPO:9月1日号

Nikos Aliagas – Âmesgrecques ニコス・アリアガアス(1969-)は、フランスとギリシャの二重国籍を持ち、両国で活動するジャーナリスト、司会者、俳優、歌手、作家。初めて写真の個展を開 […]

ビキニはいいが、ブルキニは禁止。

7月13日、コルス北部シスコ村の海岸にモロッコ人家族が水浴に来ていたところ、地元の青年がスマホで妻のニカーブ(目だけを見せるベール)姿を撮ったので夫が抗議し衝突、地元の若者らも加わり、3台の車が炎上するなど暴動化(5人逮 […]

高齢化するフランス。

フランスも高齢化が拍車をかけて進んでいる。 2015年時点で60歳以上の人口が20歳未満の人口を越えた。 現在、85歳以上は140万人、2050年にはその4 倍の約560万人に膨れ上がる。北方諸国並みの社会保障が進んでい […]

OVNI 814

OVNI 814 : 01/09/2016

EVENEMENTS : 9月1日号

9月9日(金)〜11日(日) Les Traversées du Marais パリ3・4区の文化施設が「カーニバル」をテーマにダンス、コンサート、芝居、映写会…。オープニング・イベントはエレクトロ・ポップ舞踏会Carr […]

サルコジ氏、大統領選出馬

8/22 サルコジ前大統領が24日発売の自著で来春の大統領選挙の右派・中道公認候補を決める予備選出馬を表明していたことが明らかに。前大統領は同書で移民の家族呼び寄せ中止や仏国籍取得条件の厳格化などを政策として掲げる。左派 […]

リオ五輪、仏のメダル過去最高

8/23 8月21日に閉幕したリオデジャネイロ五輪の仏メダリストが大統領府に招待され、オランド大統領から祝福された。フランスは戦後最高の42個のメダル獲得(金10、銀18、銅14)で、米、英、中国、ロシア、独、日本に続く […]

Auditions Musiciens du Métro

9月9日(金) メトロの駅構内で音楽を演奏するためのRATPのオーディション申込み、締め切り9日に迫る!あのアラン・スションやキザイア・ジョーンズだってメトロから始めたという伝説があるくらいだ。 www.ratp.fr/ […]

Festival de l’Orangerie de Sceaux②

ソー公園オランジュリーでクラシックの室内楽フェスティバルが続いている。 3日 (17h30)は、ドビュッシーやシューベルト弾きとして知られるピアニスト、フィリップ・カサールとメゾソプラノ歌手、カトリーヌ・デエの共演で、シ […]

MUSIQUE:9月1日号

9月5日(月) Mondo Generator パンクとメタルのエネルギーをキープし続けるモンド・ジェネレーターが米国からやってくる。リーダーのニック・オリヴェリの強力なボーカルとベースを聴きながら、汗だくになろう!19 […]

テロ懸念、イベント中止続出

8/5 オブリ=リール市長はニースのテロを受け、毎年9月上旬に同市で開催される欧州最大の蚤の市を取り止めると明らかにした。10km四方に渡る広範囲での警備強化は無理と判断したため。ニースの欧州自転車ロードレース選手権(9 […]

労働法改正、発布される

8/9 国会で7月21日に成立した労働法改正法が正式に発布され、官報に掲載された。これに先立つ4日、左右両陣営からの訴えを受けて憲法評議会が5条項について違憲判断を下した。違憲とされたのは、労組が地方自治体から提供された […]

バーの火災で13人死亡

8/5 ルーアン中心地のバーで深夜火災が発生し、16~25歳の13人が死亡し、6人が負傷した。この日はバーの地下室で誕生日パーティーが開かれ、約20人が出席。軽傷の目撃者によると、ろうそくを立てたケーキを持って階段を下り […]

SFR、5千人削減で労使合意

8/4 通信大手SFRの主要労組UNSAとCFDTは、2017年に全社員の35%にあたる約5千人を希望退職させることで経営側と合意した。年末までに再編される店舗の従業員が千人、来年7月以降に4千人が希望退職で削減される。 […]