Ovni | Numéro 672

Auto-entrepreneur。

 この新しい名詞、発音するとオートアントルプルヌール。サルコジ大統領の発案で09年1月に施行されたミクロ企業体で、失業者、定年退職者、学生、公務員も資本金なしでつくれる自営業だ。 不況の中で、昨年は会社設立件数が前年比2 […]

死ぬのが怖くて泣くことも。

 「海賊がイヤだから『ピーターパン』は読まないで」と頼むミラ。もともと気は小さいが、ジルがミラに2歳で死んだ女の子の墓を見せたり、「日本では死体を焼いて骨を拾う」なんて生々しい説明をしてからが大変。数カ月に一度は死の恐怖 […]

コマ撮りマリオネット

●Fantastic Mr. Fox 昨今、『かいじゅうたちのいるところ』や今月末公開の『 不思議の国のアリス』と同様に、アメリカの鬼才監督による有名童話の映画化が続く。『ライフ・アクアティック』のウェス・アンダーソン監 […]

フランス流エコを パーキングエリアで実感。

 フランスに暮らし始めてから時々はっとさせられるのは、毎日の暮らしの中でのエコロジーへ取り組む姿勢。フランス人の考えるエコは日本人が考えるものとは違い、「すべての行動でむだを省いた、効率的な財布にも優しい節約」だと思うの […]

Kaki-zosui

Au Japon l’ostréiculture est assez répandue. Les huîtres de la baie de Hiroshima, pl

フランスのタイさまざま

daurade royale 地中海やガスコーニュ湾でとれ、大きいものは全長60センチ、3キロほどになる。ウロコは明るい銀色に輝いている。ほほのところに金色の斑点、目と目の間にやはり金色の三日月形があるのですぐにわかる。 […]

フランスのハラール市場

 イスラーム法に則って処理されたハラール肉しか使用しないハンバーガー店「クイック」をルーベ市市長が2月に提訴した件がメディアを賑わせたが(26日訴え取下げ)、3月1日付ルモンド紙によると、フランスのハラール市場は年15% […]

2~3カ月のべべ、可愛い盛り!

 この時期のべべの身体発育のスピードは早く、体全体がふっくらし体重は出生時比で約2倍にもなる。しかし発育は個人差が大きく、目安と言われる曲線グラフ通りに成長していないからといって無理に食べさせようとせず、小児科医が順調と […]

チョコレート博物館

Choco-Story  娘の幼なじみで大の食いしん坊のパルミールを誘ってチョコレート博物館の見学だ。地上階部分は人類とカカオが共に歩んできた4000年の歴史の中でも重要な、マヤ族、アステカ族とカカオの関係がパネルや映像 […]

のみの市・イベント情報

●Printemps du Cinéma3月21(日)~23日(火)、全国の参加映画館の入場料が一律3.5€。 ●〈Afrique en marche  前進するアフリカ〉4月5~11日 […]

ハーブで覆われたチーズ

●Fleur du Maquis この前の日曜日、朝市に出かけたら、コルス島の名産を売っている小さなスタンドが出ていた。コッパなどの豚肉製品やさまざまなチーズ…。その中に〈Fleur du Maquis〉と […]

ハラール肉のハンバーガー

ルーベ市のハラール肉のハンバーガーしか出さない「クイック」をリベラシオン紙(3月4日付)がルポ。 「以前は来なかったけれど、ハラール肉になって便利になった。客数が増えていると思う」イスラム教徒のフェルハットさん。 「営業 […]

Evenements japonais

NOTRE COUP DE CŒUREXPOSITION DE KITANO TAKESHIInvité par la Fondation Cartier pour l’art co

2週間のニュース

●フランス大西洋岸を嵐が襲い、53人死亡 2月27日夜から28日朝にかけて、強力な嵐「クサンティア」が大西洋岸を直撃した。とくにヴァンデ県、シャラント・マリティーム県で被害がひどく、防波堤を破壊した高波と豪雨のために人家 […]

包み焼き en papillote

 包み焼きは、ワインやハーブ、スパイスの素晴らしい味や香りを封じ込めることができる、どんどん活用したい調理法。ほとんどの魚が包み焼きに向いているが、タイ、スズキ、ヒラメ、真ダラのような白身の魚がうまい。タラ科の一種mer […]

Pipo au Japon – 11

タイをプロヴァンス風味に包み焼きにした。 Daurade en papillote

 タイの中でも、フランスではdaurade royale(王様ダイ)と呼ばれるこのタイが、身が締まっていて、いちばん味がいいとされている。今回はプロヴァンス風味の包み焼きにしてみよう。一人当たりおろし身1枚というのなら、 […]

Najlae Lhimer– 暴力を受けて憲兵隊に訴えたら国外退去。

 2月18日、ナジュラエ・リメールさん(19)は、酒癖の悪い兄に暴力をふるわれ、ロワレ県モンタルジス市の警察署に助けを求めた。翌日、リメールさんは警察官に付き添われ、パスポートや身の回り品をとりに、兄と一緒に住んでいた自 […]

Lilane — 前菜からデザートまですべてがおいしい。

 昼なら前菜かデザートとメインで16€、フルコースで20€。夜でも2皿25€、3皿30€とリーズナブルなネオビストロ風のレストラン。昼のメニューは前菜、メイン、デザートがそれぞれ2 […]

LA DERNIERE GOUTTE DE SAKE – 10

POUR FAIRE UN CADEAU, MIEUX VAUT SAVOIR COMPTER Reprenons… Le 14 février, pour la

ハーブと医食同源

 調理器具が誕生した石器時代より、ハーブは料理に用いられてきた。一番古い記録は古代エジプトのヒエログリフ。古代ローマもハーブを賞賛した。しかし正確なハーブの効用を知るには中世を待つことになる。数々の治療法を発案したノスト […]

飛行機の修理アトリエ — ゆっくりと 往時の姿を取り戻す。

 1927年5月20日、大西洋単独無着陸横断に成功したリンドバーグを迎えるため、数十万人の市民が大群となり詰めかけた。そんな歴史的舞台となったのがパリ郊外ル・ブルジェの飛行場。現在は航空宇宙博物館と航空ショーの会場として […]

RENCONTRE AVEC SONO SION

Cette année, le festival du film Voir l’Invisible à Saint Denis a fêté son

プルーストの足跡をたどって。

 プルーストは、言わずと知れた20世紀文学を代表するフランスの作家。その作品『失われた時を求めて』は、時間や記憶、ありとあらゆる形の愛や嫉妬、そして芸術をテーマにした大作だ。そんな作家が少年期にバカンスを過ごしたのは、パ […]

死ぬのが怖くて泣くことも。

 「海賊がイヤだから『ピーターパン』は読まないで」と頼むミラ。もともと気は小さいが、ジルがミラに2歳で死んだ女の子の墓を見せたり、「日本では死体 を焼いて骨を拾う」なんて生々しい説明をしてからが大変。数カ月に一度は死の恐 […]

ハーブで覆われたチーズ

●Fleur du Maquisワイン,チーズ,お酒  この前の日曜日、朝市に出かけたら、コルス島の名産を売っている小さなスタンドが出ていた。コッパなどの豚肉製品やさまざまなチーズ…。その中に 〈Fleur […]