J-2。間もなく開店、Le Carillon。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「再開は月曜の予定だよ!」とモハメドさん。

営業再開の準備が、着々と進められているカフェLe Carillon。今朝の様子です。

開店予定は、1月11日。あさってに迫りました。

11月13日の連続テロで、パリ市内最初の現場となったこの店(市内で被害を受けた店は15軒)。ふだんから、週末の晩は、歩道からも人が溢れ出るほどの、町内でもダントツの人気です。サッカーの大切な試合の晩は、店内で、よりよくテレビ画面が見える一角を求める人々が、押し合いへし合い。今夏のサッカー大会EURO2016でもまた、ビールやモヒトを片手にバトルが繰り広げられること間違いなし。お向かいのカンボジア料理店Le Petit Cambodgeも、白く塗られたガラスの壁のなか、人々がオープンに向けた改修工事に励んでいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Alibert 通りとBichat通りの交差点にある、カリヨン。店内でもオープンに向け、作業進行中。

テロの後、歩道は花で埋め尽くされ、ロウソクの火が絶えず、一時は周辺にお線香の香りが漂うこともありました。今は、花は整理され、店の前に置かれた犠牲者へのメッセージの多くは、パリ古文書館が収蔵のための作業を進めています。(http://ovninavi.com/歴史に刻まれる、市民のメッセージ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「パリは、また立ち上がる!」カフェの外壁に書かれたメッセージ。

明日1月10日(日)は、レピュブリック広場での追悼式。朝11時から、オランド大統領、イダルゴ・パリ市長が参列し、なぜか、ジョニ・アリデまで登場し自作の追悼歌を歌う予定、だとか。(六)


Le Carillon

Adresse : 18 rue Alibert , 75010 Paris , France
アクセス : Goncourt ou République