フランス料理

Le Desnoyez|こぢんまり、丁寧、控えめで、真摯な店。

ベルヴィル駅すぐ近くの、ストリートアートで知っている人も多い小さな通りに、ひっそりと佇むこのお店は、店内10席ほどでいつも満員。予約なしだとテーブルに座るのは正直厳しい。日替わりで、前菜が3種ほど、メインが2種にデザートと、そんなに多くはないメニュー構成。店も小さくスタッフも少な [...]

Bouillon Pigalle|気軽にフランス定番料理を楽しめる。

典型的なブラッスリー料理が美味しくてリーズナブルとあって、毎日盛況のレストラン。予約を取らないので、食事時は行列が必至だが、300席もあり、営業時間が長いので混雑時を避ければ難なく座れる。 まずはメニューの飲み物の欄に注目を。あまり聞きなれない〈à la verse〉という形式は [...]

Le Flamboire|薪オーブンで焼く、肉と海の幸。

冬の香りといえば、焚き火や暖炉にくべる薪の香り。そんな香りに包まれる、こんな店へ出かけたい。 店に入った途端、目を奪われるのが大きな薪オーブン。赤々と燃える炎の上には、大きな塊の牛肉が香ばしい匂いを漂わせながら焼かれている。前菜に、ただいまシーズン真っ只中のホタテのブロシェット( [...]

Le Comptoir Iodé|特別感あるシーフード料理。

年末がせまってくると気になるのがカキ。この季節にはどうしても食べたくなるものだ。そこで登場なのがこの店です。生ガキはブルターニュ地方カルナックから運ばれる野生種や、オレロン産など、3つ単位でサイズも量も好きなように組み合わせて食べ比べができるのがいい。 さらに、フランスでは食べ方 [...]

eels|品数は多くないが満足度の高い料理ばかり。

イールスとは英語でウナギのこと。開店の知らせと同時に、店名と料理の写真を見た時から気になっていたのだが、願いが叶ってようやく来訪。メニューはいたってシンプル。前菜、メインそれぞれ4品、デザート3品が月替わりで季節の素材に合わせて登場する。前菜16€前後、メイン26€前後、デザート [...]

Carotte Bleue|にぎやかな店内で、心のこもった料理を。

ジャズクラブの「バビロ」が近いこともあって、コンサートの前やら後に通っている店が、この「青ニンジン」。カウンターでは若者たちがワイワイガヤガヤ、カクテルやビールを飲んでいる。そのくつろいだ雰囲気がいいし、料理の品数は多くはないが、とても丁寧に作られていて感心してしまう。その上、メ [...]

Le Grand Bain|素材の組み合わせにシェフの技が冴える。

素材の良さと火の通し加減の絶妙さが素晴らしいと以前に紹介した11区のAu Passageのシェフの新しい店。営業は夜のみだが、意外な素材を組み合わせた料理の多くが6€〜9€の価格帯で、お腹の減り具合に合わせて自由に注文できるスタイルが嬉しい。 友人との待ち合わせに遅刻したら、友人 [...]

Juste|自由気ままにシーフード、もう少しだけ、バカンス気分。

 パリで新鮮なシーフードを食べるとなると、ブラッスリーでのシーフードプレートに落ち着いてしまいがち。バカンス先での海辺では、もっと気軽に、つまみ食い感覚で好きな魚介を選んで組み合わせて楽しめたのに。そんなお手軽で、かつクオリティも信頼できる、海の幸を愛する人のためのお店がある。  [...]

Chez Minnà|特産品を駆使したコルシカ料理にハマる。

コルシカ料理が初めての人でも気軽に試せるのがランチ。前菜+メイン、もしくはメイン+デザートで16€、3品で21€だ。料理のお供にはもちろん、コルシカ島のワイン!芳醇な香りのClos Canerecciaの赤をグラス(6€)で注文した。本日の前菜は、熱々シェーブルチーズがのったトー [...]

Le Bichat|100%ビオ&自家製、だけどお手軽カンティーヌ!

昨今いよいよパリの街にも増えてきた、ビオ(オーガニック)のカフェやレストラン。しかし、「オシャレすぎてくつろげない」「とにかく高い!」「冷たいサラダやシリアルばかり…」など、不満を抱えている人も多いのでは? そんなアンチ・ビオ派にもぜひ足を運んでもらいたいのが、10区サン・マルタ [...]
 

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