新生フォーラム・デジマージュは討論と交流を促す「好奇心の場所」。 2009-01-30 舞台・映画 0 かつて年間34万人の入場者数を誇っていた映像センター、フォーラム・デジマージュ。だが3年前、突然の改装工事に突入。長らくファンをヤキモキさせていたが、昨年末ようやく再オープンへ。目の覚めるようなピンクが手招きするモダンな内装に期待が高まるが、変わったのは外観だけではない。総合デ [...]
子供も大人も楽しめる戯曲 2009-01-15 こどもとおでかけ 0こども向け 8歳になった娘には「幼児や児童向け」ではなくもっと本格的な舞台を観せてやりたい。そこで思い出したのが、サンマルタン門横の劇場で定期的に公演を行うEcla Théâtreのこと。1987年に誕生したこの劇団は、創作、古典を合わせ約50作品のレパートリーを [...]
パリで子供映画を観るなら… 2009-01-15 舞台・映画 0こども向け シネマテークは映画教育に熱心。質の高い作品選定と、奥深い映像世界に誘うアトリエが魅力だ。12歳までは特典多数のカード〈CARTE CINEFILOU〉が無料で作れ、3本観たら1本ご招待に。 再オープンしたばかりの新生フォーラム・デジマージュは、上映会の対象年齢を細やかにして違いを [...]
Jadis|斬新でどこか懐かしい料理と珠玉のデザート。 2009-01-15 フランス料理 0パリ15区 オープンは昨年11月だが、シェフのギヨームさんが、かのピエール・ガニェールの〈Gaya〉で成功を収めた人物とあって、噂を聞きつけた食いしん坊たちですでに連日賑わっている。メニューは昼も夜も同じで、料金は、前菜8€、メイン17€、デザート7€と分かりやすい。デザートがおいしそうだ [...]
人形博物館 2008-12-15 こどもとおでかけ 0こども向け ポンピドゥ・センターの近くの路地にひっそりとある人形博物館に娘と出かけた。ここは14年前から存在し、19世紀の始めから20世紀半ばまでの人形たちがテーマ別、時代別に展示されている。 木、エナメルをかけた磁器、素焼きの磁器、セルロイド、布、紙と人形の素材にもいろいろ種類がある。か [...]
Les Petites Sorcières|余計なものは一切加えてないからおいしい。 2008-12-15 フランス料理 0パリ14区 気軽においしいビストロ料理が食べたかったら、断然おすすめがここ。昨年末のシェフの交代以来、ぐんと輝いている。それもそのはず、シェフのギレーヌ・アラビアンさんは、〈ルドワイヤン〉のシェフを務めた後、16区に自身の名を冠した店をオープンさせ、いきなり1ツ星を獲得。その後店を離れ、5年 [...]
Niko, le Petit Renne 2008-12-15 舞台・映画 0こども向け トナカイの子ニコは、まだ見ぬパパがサンタクロースのソリを引いていると信じている。パパに会いたい、僕も空を飛びたい! そしてニコの冒険がはじまった。 雪の世界の表現が素晴らしい本作は、サンタのふるさとフィンランド産のアニメーション。フィンランド映画史上最高の製作費(といっても約 [...]
モデルの内面が透けて見える。 « Van Dyck (1599-1641) » 2008-12-01 展覧会 0 西洋で美術館巡りをすると、必ず貴族やブルジョワの肖像画に出会う。めかしこんでポーズをしたモデルは没個性的で、歴史上の著名人物でもない限り興味をそそらない。退屈なので、ほとんどすっとばす肖像画コーナーで、「これは」と目を引く絵がある。作者を見るとファン(英語読みではヴァン)・ダイ [...]
歌うという行為、 うそは許されない。 « Le Plaisir de chanter » 2008-12-01 舞台・映画 0 今月のおすすめは『Le plaisir de chanter 歌うよろこび』。とても変な映画。ふつうじゃないから面白い。登場人物も映画のジャンルも型にはまってない。雑然とした感じが好き。お話の筋道としてはスパイ映画というか…、殺されたウラニウム商人とと [...]
Jean-Charles Rochoux|チョコレート屋さん 2008-12-01 スイーツ 0 このところ、土曜の度に通っているチョコレート屋さん。どうして土曜かというと、この店の目玉商品のひとつである生のフルーツを封じ込めた板チョコtablette de fruit frais(7.9€)が土曜限定販売だからなのだ。中に入る果物は、季節によってさまざまで、この間はマンゴ [...]