L’Ange du bizarre 2013-04-05 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 理性が幅を利かせた啓蒙主義の時代への反動として、目に見えない不思議なもの、オカルト的なものに惹かれた18世紀後半のロマンティスムから、シュルレアリスムまで、幻想や魔的なものを題材にした美術の変遷を映画を交えてたどる。最初の展示室で会場の構成が想像できてしまい、ワクワクするような [...]
新鮮な大ヒラメを格安で。 2013-04-04 パリから行ける街 0散策 魚市場で目に飛び込んできたのはまだ体を波打たせている大きなヒラメturbot。2.6キロで31€。パリの魚屋の半額だ。 フランス大西洋岸で一番大きな港町ル・アーブル。漁師さんが直接販売する魚市場を目指して出かけてみよう。交通手段のアクセスがよく、パリから近いので、 [...]
ハーゲン弦楽四重奏団ほか 2013-04-04 コンサート 0 1981年、オーストリアのザルツブルッグで生まれたハーゲン弦楽四重奏団。モーツァルトやベートーヴェン、ブラームスで、バランスがよくとれた、それでいながらメリハリのある名演奏を聴かせてくれ、日本でもどんどんファンが増えている。今回のパリ公演、3回にわたってベートーヴェンの弦楽四重 [...]
紫煙をくゆらし、密かに楽しむひとときを。 2013-04-03 カフェ・バー 0日曜営業夜のパリ モンパルナスのひとけのない裏通りにぽつりとたたずむ、これぞ隠れ家。ラテンのリズムに包まれたバーカウンターを抜けると、ガラス張りのシガーケース。その奥には、ゆったりした空間に革張りのソファーが並べられた喫煙ルームがしつらえられている。とかく愛煙者には肩身の狭いこのご時世、シガーの煙 [...]
Exposition “Studio Beineix” 2013-04-03 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0映画 新世代の映像作家として80年代に一世を風靡したジャン=ジャック・ベネックス。近年はドキュメンタリー作家としても堅実な歩みを続けるが、華々しいフィクション作品も恋しいところ。ひとまずは彼の新作を待ちながら、往年の代表作の作品世界に浸れる展覧会を鑑賞しよう。ブローニュ [...]
Fred Deux (1924-) 2013-04-02 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 L’Etat des lieux © Gelerie Alain Margaron 独学の素描家フレッド・ドゥが2010-12年に制作した新作ばかりを集めた。木肌のような有機的な塊が伸び広がって人になり、動物になり、植物になり、鉱物になる。以前の作品にあった臓器を思わ [...]
自分の根っこへの旅。 2013-04-01 舞台・映画 0 『Le Premier Homme 最初の人間』は、1960年に交通事故で急死したアルベール・カミュが書きかけていた遺稿にして自伝的な同名小説の映画化。監督はイタリアのジャンニ・アメリオ。 功成り名遂げた作家、ジャック・コルムリー(ジャック・ガンブラン) [...]
Antoine d’Agata « Anticorps » 2013-03-30 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 10年間世界を放浪し、29歳のときにニューヨークで写真を学び、90年代終わりに世に出たアントワーヌ・ダガタ(1861-)。麻薬、セックス、貧困の世界と自分の間に境界がなく、自分を破壊しながら撮り続けているような無頼の写真家。四方の壁一面に貼られた荒廃した風景と人々。顔のない性の [...]
乗馬は子供に我慢することを教えてくれます」 2013-03-20 こどもとおでかけ 0こども向け フランスの子供にとって馬は大切な存在だ。専門雑誌を購読したり、馬のポスターを部屋に貼る子までいる。毎年12月に開催される、恒例の馬の見本市には、馬好きの子供が一斉に駆けつける。 乗馬は、田舎まで行かずとも、パリや近郊で体験可能。乗馬クラブは敷居が高そうだが、たいていお試しレッ [...]
デュマの面影をたどって「モンテ・クリスト城」へ。 2013-03-15 パリから行ける街 0特集記事 パリ郊外、イヴリーヌ県にある「モンテ・クリスト城」。 これはその別館の「イフ城」。 『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』で知られる、19世紀フランスの作家アレクサンドル・デュマ(1802-1870)。情熱的でエネルギーにあふれるこの作家は、生涯に実に約600冊もの本を出版し、大いに [...]