Sensualité et spiritualité, à la recherche de l’absolu 2013-05-31 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 ジャン=ジャック・エネール(1829- 1908)に捧げられた美術館で、エネールと、その友人の画家たち(ギュスターヴ・モロー、ウージェーヌ・カリエールなど)の宗教画が展示されている。顔が見えないキリスト像は、明暗のコントラストが素晴らしく、神秘な美しさが敬虔な気持ちを起こさせる [...]
今月のコンサート 2013-05-31 コンサート 0 Michael Marcus Paris Quartet ●Michael Marcus Paris Quartet NYを中心に活躍するクラリネット奏者マイケル・マーカスに、トランぺッターの沖至、ベーシストのヨラム・ロシリオ、ドラムの佐藤真が加わったカルテット。クールでしなや [...]
Ingar Krauss : Nature morte 2013-05-31 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 ©Ingar Kraus, courtesy Galerie Camera Obscura 222268, 22 ポーランドとの国境に近いドイツに住むインガー・クラウスの写真展を2カ所で開催中。14区のギャラリーでは静物が中心。魚の入ったコップとネギの花、魚の頭とレモ [...]
Ingar Krauss : Le temps suspendu Une rétrospective 2013-05-31 イベント情報パリで遊ぶ展覧会 0 ゲーテ・インスティテュートのクラウスの写真展は、人物が中心。思春期の子どもの写真はダイアン・アーバスの作品を想起させるが、アーバスの被写体のように外見が他者と著しく異なっているわけではない。普通の子どもの心にためられた複雑な思いが開かれない扉のようにあり、そこから尋常を超えた濃 [...]
フランス人は黒沢清好き。 2013-05-31 舞台・映画 0 黒沢清、2008年カンヌ〈ある視点〉部門・審査員賞受賞の『トウキョウソナタ』以来となる監督作『贖罪』は、日本のTV局 WOWOW で全5話の連続ドラマとして製作され、昨年放映された。同監督の根強いファンが多いフランスでは、ついにそれを劇場公開、それも前後編に分け、5月29日公開 [...]
「監督の若返り化」が際立った第66回カンヌ映画祭から中間報告。 2013-05-30 イベント 0映画 傘売りのおじさんで溢れた昨年に続き、今年も天候には恵まれなかったカンヌ映画祭。先輩ライターの言葉を信じれば、こんな悪天候は昨年をのぞけば1986年以来。だが悪天候でも、華やかさを忘れないのがカンヌである。今年の審査委員長は「カンヌと同じ66歳」のスティーブン・スピ [...]
Collection Rodolphe Stadler 2013-05-30 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 1955年にパリのセーヌ通りに画廊を開いたロドルフ・スタットラー(1927-2009)のコレクションを、クリスティーズが6月4、5日にオークションにかけるが、それに先立つ内覧会。日本の前衛芸術運動「具体」の白髪一雄、ジャン・デュビュフェ、アントニオ・サウラなど、現代美術の著名作 [...]
Hutch|ホットドッグにかぶりつき!NYスタイルを楽しもう。 2013-05-18 北米・メキシコ料理 0安くてうまい日曜営業パリ10区 ここのところパリの至る所にできているハンバーガーショップ。美味しそうだけれど、やたらとお洒落で洗練されていて、値段もすこぶる高い。実際のニューヨークの街角で、地元っ子たちが元気に頬張っていたのは、もっと気軽で素朴なホットドッグだったなぁ、と思っていたら、それを見つけた。ここパリで [...]
L’Essentiel|7時から24時まで営業。ディープなフレンチを味わう。 2013-05-17 フランス料理 0日曜営業パリ14区 駅前の何てことはないワインバーが、昨年ビストロに改装された途端に評判が急上昇。訪れてみたら、評判通りの料理とサービスに、すっかりファンになってしまった。年中無休で、しかも底辺でフランスの食文化を支えているような料理に出会えるのが魅力だ。例えば、子羊の脳みそのベニエ(14€)や、フ [...]
映画の中の、こんなパリが大好き。 2013-05-16 舞台・映画 0特集記事 映画は虚実が交錯する。時には「虚」の方が「実」より実在感があったりする。 ビリー・ワイルダーの傑作喜劇『あなただけ今晩は』では、パリの中央市場脇の娼婦街が、当時の雰囲気をよく伝えているが、これは『北ホテル』や『天井桟敷の人々』でも名高いアレクサンドル・トローネルの手による、ハリウ [...]