Pizza e fichi|イタリア人がこぞって集う本格ローマの切り売りピザ。 2013-04-19 ヨーロッパ諸国料理 0安くてうまいパリ11区 その昔、ローマでは焼いたピザ生地にイチジクを挟み込んだものを、子供におやつとして食べさせていた。風習は廃れた今でも、Pizza e fichi(イチジクピザ)は簡素なものを表す言い回しとして残り、手が凝っているものに「それはPizza e fichiじゃないね」という具合に使われ [...]
「子供たちは、ギニョールの教えはちゃんと聞くんだから」 2013-04-17 こどもとおでかけ 0こども向け © Marionnettes du Luxembourg カラン、カラン! 公園に鐘の音が響き、子供たちが劇場に吸い込まれていく。人形劇ギニョールが始まるのだ。19世紀初頭にリヨンで生まれたギニョールは、今も全国の公園などで鑑賞できる。なかでもリュクサンブ [...]
Verre moutarde|試す価値、大ありの、太っ腹シェフのランチ。 2013-04-16 フランス料理 0パリ17区 ランチは手軽でおいしく、シェフの真価はディナーで発揮というスタイルの店。中心地から離れた少々寂しい地区にもかかわらず、連日にぎわっている。日替わりの前菜、メインは肉か魚かを選べ、グラスワインとコーヒーが付いて13.9€のランチと聞いて、思い浮かぶのが5区の〈Le Pré verr [...]
L’Ecole de Shanghai (1840-1920) 2013-04-09 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 19世紀半ば、帝都北京に代わって、上海から中国絵画の新しい動きが生まれた。戦火を逃れて南京から逃げてきた書家や画家たちが上海に住みつき、西洋との接触の中で「海上派」と呼ばれるグループが生まれた。巻物に描かれた任熊の風景には、中に入って旅ができるような楽しさがある。陆恢の動植物は [...]
Laure Albin Guillot (1879-1962) 2013-04-08 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 女性写真家の先駆者で、1922年にヴォーグ誌でデビューして以来、ファッション写真、著名人やブルジョワの肖像、デザイン用の写真、広告まで幅広く手がけた。広告写真の市場価値を見抜き、ビジネスウーマンとしても成功。パリ16区にアトリエ兼住居を持ち、秘書、アシスタント、女中2人を雇って [...]
Emmanuelle Riva (1927-) 2013-04-06 舞台・映画 0 『Hiroshima mon amour 二十四時間の情事』での若き日のリヴァ。共演は岡田英次。 フランス映画賞レースの最高峰が毎年2月に開催されるセザール賞。今年はミヒャエル・ハネケ監督の『愛、アムール』が五冠に輝いたが、本作で主演女優賞を獲得したのが、86歳になるエマニュエ [...]
L’Ange du bizarre 2013-04-05 パリで遊ぶ展覧会イベント情報 0 理性が幅を利かせた啓蒙主義の時代への反動として、目に見えない不思議なもの、オカルト的なものに惹かれた18世紀後半のロマンティスムから、シュルレアリスムまで、幻想や魔的なものを題材にした美術の変遷を映画を交えてたどる。最初の展示室で会場の構成が想像できてしまい、ワクワクするような [...]
新鮮な大ヒラメを格安で。 2013-04-04 パリから行ける街 0散策 魚市場で目に飛び込んできたのはまだ体を波打たせている大きなヒラメturbot。2.6キロで31€。パリの魚屋の半額だ。 フランス大西洋岸で一番大きな港町ル・アーブル。漁師さんが直接販売する魚市場を目指して出かけてみよう。交通手段のアクセスがよく、パリから近いので、 [...]
ハーゲン弦楽四重奏団ほか 2013-04-04 コンサート 0 1981年、オーストリアのザルツブルッグで生まれたハーゲン弦楽四重奏団。モーツァルトやベートーヴェン、ブラームスで、バランスがよくとれた、それでいながらメリハリのある名演奏を聴かせてくれ、日本でもどんどんファンが増えている。今回のパリ公演、3回にわたってベートーヴェンの弦楽四重 [...]
紫煙をくゆらし、密かに楽しむひとときを。 2013-04-03 カフェ・バー 0日曜営業夜のパリ モンパルナスのひとけのない裏通りにぽつりとたたずむ、これぞ隠れ家。ラテンのリズムに包まれたバーカウンターを抜けると、ガラス張りのシガーケース。その奥には、ゆったりした空間に革張りのソファーが並べられた喫煙ルームがしつらえられている。とかく愛煙者には肩身の狭いこのご時世、シガーの煙 [...]