ワインの知識

極めたいワインのこと。

カルカッソンヌ近くでつくられるワイン、Cabardès。

 ラングドック・ルシヨン地方、カルカッソンヌの北にある村々で作られているワインがカバルデス。この地方産のミネルヴォワやコルビエール同様に、以前は評価が低い常飲ワインだったものだが、最近はどんどん品質が向上し、このカバルデスも1999年にAOCに格上げされた。 このLes terr [...]

りんごのお酒、Cidre。

2月2日はシャンドルールという祭日で、クレープを食べる日になっている。クレープやガレット(ソバ粉のクレープ)といえば、リンゴの搾り汁を発酵させて作られるシードル。ノルマンディーやブルターニュ地方を中心に作られ、doux(甘口)と、brut(辛口)がある。アルコール度は甘口は3度以 [...]

Calvados

カルヴァドスは、ノルマンディー地方でリンゴから作られる蒸留酒。並みのものはコニャックより安く、カフェのカウンターで大人気。「Un café-calva!」などと食後のコーヒーと対で頼んだりする。ひと昔前なら、朝の7時頃、仕事前の労働者たちが熱いコーヒーに加えて飲んでいたものだ。角 [...]

Champagne
どれを、どうやって飲もうかな?

 シャンパンが出てきてポーンと栓が抜かれると、食卓がたちまち華やかなものになる。フランス人は、ぼくはモエ・エ・シャンドン、わたしはヴーヴ・クリコなどと、好きなシャンパンが決まっていることが多い。なぜなら、ピノ・ノワールやムニエといった黒ブドウ、シャルドネという白ブドウのブレンド具 [...]

Singha beer

 今回のレシピのトートマン・プラーのようなタイ料理には、もちろん白ワインでもいいのだけれど、ビール、それもラガータイプのすっきりとした飲み心地のビールがよく合う。というわけで、タイには 「Leo」、「Chang」などいくつかのビールがあるが、一番ポピュラーなのはこの「Singha [...]

Kékette
お⚪︎×⚪︎×ビール?

最近は、フランス各地で小規模生産のオリジナルビールが増えていて楽しい。バカンス先のカフェのメニューに 「Kékette」というビールがあった。同じ発音で 「quéquette」と書けば、おちんちんのことだ。 喉も乾いていたので、「ユヌ・ケケット・シルヴプレ!」。出てきたビールのラ [...]

Crémant d’Alsace

夏のアペリチフにはキリッと冷やしたシャンパン!値が張るのが欠点だが、幸い、シャンパン同様に造られているクレマンがある。値段も7€から12€くらいと半額以下。ロワールやブルゴーニュ産のクレマンもあるが、 ピノ・ノワール種やリースリング種のブドウを使ったクレマン・ダルザスが、フルーテ [...]

Noilly Prat

ベルモット酒というとイタリアのマルティーニが名高いが、フランスには、地中海沿岸のマルセイヤンという町で作られているノワイ・プラットがある。 2種類の白ワインを別々に熟成させたあと、戸外に置いたたるの中で1年間寝かせる。そしてレモンやフランボワーズ風味のアルコールを加え、さらに3週 [...]

Chablis

ブルゴーニュ地方の北、ヨンヌ県のサンスに住む友だちの家で、エポワスというウォッシュタイプのチーズをごちそうになったのだが、ワインは白で、この地方名産のシャブリだった。かなりのこくがあり、エポワスの味わいを助けているのに驚いたことがあった。シャブリは、ミネラル成分が豊富な石灰質の土 [...]

ブルゴーニュ産ならではの味わい

Côte-de-Beaune village 14世紀末にブルゴーニュ公が、もっぱらピノ・ノワール種のブドウを使うようにと規制したことなどによって、どんどん品質が向上していったブルゴーニュワイン。中でもコット・ドール県に名酒が多いが、コット・ド・ボーヌ・ヴィラージュは、その南に属 [...]
 

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