タマラ・コンドラチェヴァさんはモスクワ出身。 クラウディオ・インゲルフロムさんはブエノスアイレス出身。 1998-03-01 パリの出来事 0 タマラさんとクラウディオさんは、モスクワで学生結婚し、論文を書くためにパリへやってきた。二人がパリに住みついた1970年初頭は、68年の5月革命の名残りで、学生たちには自由でコスモポリタンな雰囲気が漂っていたという。数年後、タマラさんは高校でロシア語とロシア史を教えるポストを見つ [...]
MUSICIENS DES RUES DE PARIS 1998-03-01 アート 0 町が生きづく、その理由 ■ GALERIE JENNIFER FLAY マレから13区に6つのギャラリーが移転して約一年。去年この欄で紹介した彼らから3月のエクスポの案内が来た。その一つ、J.フレイ・ギャラリーでは、昨年ヴェニスのビエンナーレにも出品した注目のアーティスト、内藤 [...]
OVNI 411 : 1998/3/1 1998-03-01 フランスの出来事 0 ■一般医が医療費予算割当を遵守 2/10日、全国健康保険公庫が97年度医療費を報告。ジュペ前政府の医療費節減政策に従い、一般開業医は予算額1410億フラン以内に抑えた。その見返りに、 4/1日より規定診察料110Fを115Fに値上げし、一般医6万人に平均9,300Fを還付する方 [...]
Alain Bashung / Fantaisie Militaire (Barclay) 1998-02-15 シャンソン 0 高度のクオリティを誇るバシュングの新作アルバムは、前作 「PLAY BLESSURE」や 「OSEZ JOSEPHINE」に続いて、サウンド・ポリシーの顕著な変化に驚くし、アレンジの緊密さも類を見ないほど凝ってきた。 粘土をこねて、様々な愛を表現するバラード「MALAXE」や、 [...]
« 2000年 »を記念して緑の循環道路(52) 1998-02-15 パリの出来事 0 パリ市内にある道路の全長は1450キロメートル。その10%にあたる145キロから車を締め出し、歩行者と自転車専用の《緑の循環道路》にしようという運動が推進されている。 一見実現不可能な考えにも思えるが、この計画の原案を準備している RESEAU VERT 協会の活動歴を聞いてみる [...]
想像のエクトメートル:ARMAN 1998-02-15 アート 0 工業製品の蓄積と破壊が美となるとき ヴァン・ゴッホに憧れた若きニース人がゴッホのように名前だけを署名してから、アルマン・ピエール・フェルナンデスはアルマンとなった。 フランスの60年代初頭の大きな美術運動「ヌーヴォーレアリズム」のリーダー、アルマンの初の回顧展である。仲間のテ [...]
18年間の成長記録 1998-02-15 アート 0 子どもが日に日に大きくなる姿には、親でなくてもカメラを向けたくなる。ファン・ゴールデンは自分の娘ダイアナが生れてから、18年間彼女の写真を撮り続けてきた。パパが撮った娘の写真が100枚だから、これはふつうの「家族のアルバム」。ところがこの、私的な一枚一枚のダイアナの写真にうきう [...]
OVNI 410 : 1998/2/15 1998-02-15 フランスの出来事 0 ■ヴィトロール市が出産手当に差別 1/22日カトリーヌ・メグレ市長(FN)は、98/1/1日から出産手当 5000Fを、親の片方が仏人又は 2年以上在住のEU出身者所帯だけに支給することを決定。彼女の代理メグレ氏によれば 「優先的に仏人の出産を奨励するためで、差別ではない」そう [...]
Mondeuse 1998-02-15 チーズを選ぶ 0 「モンドゥーズは、サヴォワ山地で育つ同名のぶどうから作られるワイン。赤と白があって、どちらも地ワインならではの個性を持っている」 ワイン屋の老舗 « LEGRAND »で買った95年の赤は、モンドゥーズにしては珍しく濃いルビー色。タンニンもしっかりしていて、まだ渋みがあるが、 [...]
35時間制は革命的 ? 1998-02-15 ニュース 0 オブリー連帯・雇用相が、35時間時短法の旗を掲げてジャンヌ・ダルクよろしく、失業という世紀末の社会悪に立ち向かう姿はまさに勇敢そのもの。仏経団連にあたる、CNPF(仏全国経営者評議会)はタカ派セリエール代表を先頭に反撃のゲリラ戦。左翼政府による強制的時短法に大反対のセリエール代 [...]