ブロンドの髪を黒く染めてゴシック・カルチャー。 1998-06-01 ストリートスナップ 0 「こういう格好をするのは人に見せるためじゃない、音楽を聴くときのムードを整えるため。洋服は頭のなかで何を考えているかで選ぶもの。黒はゴシック・ロックの色であると同時に僕等の精神状態を表す色なんだ。」時々、レピュブリック近くのコンサート会場「ジビュス」の前に全身黒の若者が50人以 [...]
同棲・結婚・離婚・再婚・再離婚と忙しい。 1998-06-01 ニュース 0 今のフランスの若者の大部分は、まず同棲してから結婚を考えるという。従って初産の半数以上は結婚外出産による。異性にかぎらず同性同士の共同生活も現代の風潮となりつつある。 一方、既婚者の半数は離婚し、その後、子持ちの離婚者同士で再婚し複合家庭を築くケースも増えている。彼らは結婚 [...]
記憶と忘却の底。 Christian BOLTANSKI 1998-06-01 アート 0 記憶とは何だろう。あるいは忘却するとはどういうことか。すぐれて今日的な問い、例えば、戦争の記憶、虐殺の記憶、従軍慰安婦にされた女性達の記憶、あるいはこうした出来事を忘却しようとすることは、どういうことなのだろう。そのことを常に問いかけてくるのはボルタンスキーの仕事である。 最 [...]
OVNI 417 : 1998/6/1 1998-06-01 フランスの出来事 0 ■ この雑誌、クサーイ! ディズニー系児童雑誌 « Picsou magazine » 4月号 (27万部発行) の付録に「臭いカード」というのが付いてきたが、印刷所が薬品を入れすぎたために、その臭いこと、臭いこと!印刷所は一晩中かかって毒ガスマスクをつけた人たちが臭気消し。雑誌 [...]
特集:MAI 68 1998-05-15 フランスの文化 0特集記事 〈欠落〉への異議申し立て 日高六郎 ほとんど同時に街頭にひろがったフランスの〈五月〉と日本の〈五月〉。私は、日本では参加者、フランスでは目撃者だった。 共通の背景はベトナム戦争。もうひとつ、社会の管理の網の目が、じわじわと自分を追い込んでくる実感。社会には不正があり、個人には自由 [...]
フラン、マルク、リラ・・・ よ、 アデュー! 1998-05-15 ニュース 0 もうEU内に国境がないのに、空港で駅でレートを気にしながらそれぞれの国の通貨に換えるのは不自然、かつ不経済。物資の流通となればなおさらのこと。 ドルが国際経済の 80%を牛耳っている今日、EUが空間だけの統合にとどまっていたなら、欧州経済は永遠にドルに依存し、ドルがカゼを引け [...]
5月のチーズ 1998-05-15 チーズを選ぶ 0 ● Valencay 初夏になると山羊のチーズがおいしくなります。ベリー地方で作られているピラミッド形をしたヴァランセは、薄い塩味と軽い酸味の奥に、春の草花の香り。まぶしてある木灰との調和も素晴しい。30F前後。 ● Coulommiers カマンベールなどの白かびチーズも今が食 [...]
OVNI 416 : 1998/5/15 1998-05-15 フランスの出来事 0 ■ エイズの治療に希望 エイズ患者の治療に携わっている病院の全国調査によれば、1995年と比較すると患者の入院日数が半減し、死亡者数が70%減になったことが明らかになった。多剤併用の効果があがっていることと、HIV感染者の早期治療が行き渡ってきたことがその理由とみられている。なお [...]
5月のチーズ 3種類 1998-05-15 チーズを選ぶ 0 ● Valencay 初夏になると山羊のチーズがおいしくなります。ベリー地方で作られているピラミッド形をしたヴァランセは、薄い塩味と軽い酸味の奥に、春の草花の香り。まぶしてある木灰との調和も素晴しい。 ● Coulommiers カマンベールなどの白かびチーズも今が食べごろです。 [...]
「小画伯」たちの名作を再発見する。 Alix, Courmes, Fautrier, Goerg, Gromaire, Lurcat, Mauny IL Y A 200ANS, LES SAVANTS EN EGYPTE 1998-05-01 アート 0 ナポレオンのエジプト遠征(1798〜1801)に同行した154人の学者たちはいずれも自然科学、数学、建築学、芸術…などの専門家で、戦況に左右されながらも調査観察作業を続け、数々の標本や資料をフランスに持ち帰った。綿密に描かれたデッサンを見ながら後に訪れる写真発明の偉大さを改めて考 [...]