ラウル・ハウスマン『動くまなざし』 2018-03-16 展覧会イベント情報パリで遊ぶアート 0 ベルリン・ダダの創始者の一人、ラウル・ハウスマン(1886-1971)は造形、写真、舞踏、著作をこなした総合芸術家だ。本展は写真展だが、最初の部屋はダダ時代にフォーカスしており、2月に終わったオランジュリー美術館の「ダダ・アフリカ」展の続編のような感がある。 [...]
公益奉仕労働推進へ 2018-03-16 フランスの出来事 0 3/6 マクロン大統領は、刑務所の過密状態を解消するための刑法改正方針を打ち出した。共和国前進のディディエ・パリ議員らの報告書を受けたもの。 6ヵ月以下の禁固刑は収監せずに代替刑とする。その1つである公益奉仕労働刑は現在、刑罰全体の6%だが、禁固1年以下の受刑者まで適用できるよ [...]
エアバス、3700雇用削減 2018-03-16 フランスの出来事 0 3/7 欧州航空宇宙企業エアバス社は仏国内470、欧州全体で3700の雇用を削減すると発表した。解雇はない。2017年に29憶ユーロの利益を計上したものの、スーパージャンボ機A380の販売不振や、戦術輸送機A400Mの技術的問題で80憶ユーロの追加投資が必要になった上、納入が遅れ [...]
放射性廃棄物貯蔵に抗議 2018-03-16 フランスの出来事 0 3/3 高レベル放射性廃棄物貯蔵所建設予定地であるムーズ県ビュールで、約300人が建設反対デモを行った。建設予定地の森に入ろうとしたデモ隊を500人の憲兵が催涙ガスなどで阻止した。この森林地帯220haは放射性廃棄物管理公社(ANDRA)が地元自治体から買収し、貯蔵所建設を予定し [...]
性行為同意成立は15歳から 2018-03-16 フランスの出来事 0 3/3 シアッパ男女平等担当相は、大人が未成年と性行為に及ぶ際に同意が成立する年齢を15歳とする政府方針を明らかにした。刑法改正が成立すれば、15歳未満なら禁固20年の強姦罪となる。 この件は昨年、28歳の男性と11歳の少女との性行為が同意があったとして強姦罪にならなかった [...]
2018年セザール賞の受賞発表« 120 battements par minute »6賞獲得 2018-03-16 フランスの出来事 0 3/2 フランスの映画賞「セザール賞」の授賞式が行われた。エイズ撲滅団体Act Upの闘いを描いたロバン・カンピヨ監督/脚本の「120 battements par minute(BPMビート・パー・ミニット)」が作品賞、音楽賞、有望男優賞(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤール)など [...]
春の予感。 2018-03-15 フランスの出来事 0 春の予感は黄色から始まる。水仙に黄梅、たんぽぽ、そして、なんといってもミモザ。パリでは花屋の店頭に、あるいは切り花として路上で売られる。「ミモザ祭」や「ミモザ街道」がある南仏では、立春の頃から咲き始める。今年は寒波の影響で、雪をまとったミモザに。ミモザ前線は今、北へ向かって上昇 [...]
失業給付改革は小規模に? 2018-03-14 フランスの出来事 0 3/1 ペニコー労働相はパリジャン紙上で失業給付制の改革の主要方針を語った。同制度を運営する労使双方は2月22日に制度改革で合意したが、労働相の方針はやや異なるもの。自主退職者への失業手当については、5年間の継続勤務者で退職後の職業訓練・就職・転職計画を持つ人に対して、被解雇者と [...]
20件の強姦、容疑者逮捕 2018-03-14 フランスの出来事 0 2/26 リール警察が22年前から捜査していた連続強姦・性的暴行の容疑者が逮捕された。逮捕のきっかけは、5日にノール県の北のベルギーの町で少女が性的暴行を受けたこと。防犯カメラから車の持ち主が判明しディノ・スカラ容疑者(56)が逮捕され、DNA鑑定で一挙に仏側で19件(1996~ [...]
農薬ゼロ、100パーセント有機 2018-03-11 社会ラボ 0連載コラム Zéro Phyto 100% Bio ギヨーム・ボダンさんは、1月31日から全仏公開されているドキュメンタリー映画 「農薬ゼロ、100パーセント有機」の監督・製作者・配給者だ。有機ワインを作る農業者だったが、農業をテーマにしたドキュメンタリー作家に転身した。映画技術は独学で、本 [...]