OVNI 559 : 2005/2/1 2005-02-01 フランスの出来事 0 「私たちがいなくなれば、誰も証言できなくなるだろうが、私たちの記憶を守ってくれる人たちが存在することを信じたい。だからこそ、私はヨーロッパ建設に積極的に参加したし、それが、この悲劇が二度と起こらないための唯一の希望だと思ったからだ」 1月16日、パリ市庁舎で行われたアウシュヴィッ [...]
OVNI 558 : 2005/1/15 2005-01-15 フランスの出来事 0 「イラクに駐在するジャーナリストが少なくなれば、それだけリスクが少なくなる。人命を危険にさらすのは妥当とは思えない」 リベラシオン紙のオブナ特派員が1月5日イラクで行方不明になったことに関し、シラク大統領が発言。 「(イラクでの記者活動は)どんなに注意しても、一瞬一瞬が危険で試練 [...]
OVNI 557 : 2004/12/15 2004-12-15 フランスの出来事 0 「欧州連合憲法条約批准に関し、賛成票を投じた社会党員は、この条約は妥協の産物ではあるが、むしろ前向きであり、この条約によって新しいヨーロッパを建設していくことができる、と判断したからだ」 コンバンディット欧州議会緑の党議員 「私はグアドループ島出身で、5年前から、第二の故郷ともい [...]
OVNI 556 : 2004/12/1 2004-12-01 フランスの出来事 0 毎年クリスマスが近づくと、フランスの郵便局に、サンタクロースPere Noel宛に、さまざまなプレゼントをお願いする絵はがきや手紙が100万通以上届く。フランス国内からだけでなく、ロシアなどヨーロッパ諸国、アフリカ、アジアなどからも送られてくる。 「アラスカに送らなくてはいけない [...]
OVNI 555 : 2004/11/15 2004-11-15 フランスの出来事 0 「米国の大統領選挙は平和と民主主義への新たな機会となった。イスラムのファシズムによるテロと脅威に立ち向かうためには強国アメリカの力が必要だ」 超リベラル派でとおるアラン・マドラン国民議会議員。 「ビンラディンがブッシュ大統領に手を貸したといってもいい。これからまた4年間、戦争の論 [...]
OVNI 554 : 2004/11/1 2004-11-01 フランスの出来事 0 「ニュールンベルグ裁判の結論をうのみにする歴史学者は一人もいない。強制収容所があったことは認めるが、そこでの死者数には議論の余地があるし、ガス室が存在したかどうかは、歴史学者が結論を出すべきことだ」 10月11日、リヨン市での記者会見で、極右、国民戦線党のナンバー2、ブルーノ・ゴ [...]
OVNI 554 : 2004/11/1 2004-11-01 フランスの出来事 0 「ニュールンベルグ裁判の結論をうのみにする歴史学者は一人もいない。強制収容所があったことは認めるが、そこでの死者数には議論の余地があるし、ガス室が存在したかどうかは、歴史学者が結論を出すべきことだ」 10月11日、リヨン市での記者会見で、極右、国民戦線党のナンバー2、ブルーノ・ゴ [...]
OVNI 553 : 2004/10/15 2004-10-15 フランスの出来事 0 「欧州憲法批准はトルコEU加盟問題とはいかなる関係もない。(…)最近、トルコは人権に関して、おおいなる努力を払っているし、トルコがEUに加盟することは我々にも利益をもたらしてくれるだろう」 10月1日、欧州議会でシラク大統領。 「私たちが4日間で(記者2人の)解放を [...]
OVNI 553 : 2004/10/15 2004-10-15 フランスの出来事 0 「欧州憲法批准はトルコEU加盟問題とはいかなる関係もない。(…)最近、トルコは人権に関して、おおいなる努力を払っているし、トルコがEUに加盟することは我々にも利益をもたらしてくれるだろう」 10月1日、欧州議会でシラク大統領。 「私たちが4日間で(記者2人の)解放を [...]
OVNI 552 : 2004/10/1 2004-10-01 フランスの出来事 0 ●スカーフをかぶり続ける女子生徒 9月19日のフィヨン教育相の発表によると、学校側の説得にもかかわらず、法律で禁止されたイスラムのスカーフを校内でかぶっている女子生徒は、フランス全国で101人。学校側と女子生徒側の話し合い期間はもうすぐ終了。彼女たちがかぶり続ける場合は退校処分 [...]