パリのサンドイッチ・ワールド N° 524 特集記事 2003-06-15 ベルヴィル公園にて。 “casse-croute”という表記は珍しくなった。 ボリュームたっぷりの チュニジアふうサンドイッチに かぶりつく。 構成・文・写真:山本ゆりこ 1 2 3 4 Recommandé:おすすめ記事 JAZZ A PARIS コジツケ気味、フランス語の表現集 その5 フランス人もゴシップ好き 心も体もあったまる北の町Lille フランス核問題のゆくえ 19世紀末、万博が彩るパリ。