Fulcrand Travaux sur papier 1950/1970 N° 757 2014-02-03 Courtesy Galerie Lazarew 一般に知られないまま没したが、再評価が行われつつある抽象画家フルクラン(1914-2004)の水彩、グワッシュとデッサン。色彩画家だった彼の特徴が紙の作品にも表れている。2/25迄 Galerie Lazarew : 14 rue du Perche 3e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】〜オリエントから日本まで〜金の装束 パリの住人ヴァルダが見た世界〈アニエス・ヴァルダのパリ、あちら、こちら〉展。 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 フランス全国で〈デッサンの春 Printemps du Dessin〉アートイベント。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。