19世紀スウェーデンの代表作家アウグスト・ストリンドベリ(1849-1912)死後100周年。明治以降、社会主義、神秘主義、自然主義小説・戯曲が森鴎外や上田敏、有島武郎らによって訳された。『父』『債鬼』『死の舞踏』…と女性憎悪が夫婦間「地獄絵図」に。3度結婚と悲惨な離婚をくり返した私生活とフィクションが織りなすストリンドベリ像をスウェーデン現代マンガ家たち10人が浮き彫りにする。
無料。
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4月15日迄(12h-18h月休)。
スウェーデン文化センター:
11 rue Payenne 3e
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