国立統計経済研究所(INSEE)の発表によれば、2019年第4四半期の失業率は前期比で0.4ポイント下がって(8万5000人減)8.1%に。2008年末以来の低さで、失業者総数は242万4000人に。年金改革法案で悪戦苦闘を続ける政府にとってはうれしいニュース。
第4四半期の失業率
国立統計経済研究所(INSEE)の発表によれば、2019年第4四半期の失業率は前期比で0.4ポイント下がって(8万5000人減)8.1%に。2008年末以来の低さで、失業者総数は242万4000人に。年金改革法案で悪戦苦闘を続ける政府にとってはうれしいニュース。