タルナック事件;予審判事が「テロ」を否定

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タルナック事件を担当するジャンヌ・デュエ予審判事は、事件にテロの要素はないとして起訴状から「テロ」の言葉を外した。これに対しパリ検察局は10日、起訴状を不服としてパリ控訴院予審部に訴えた。タルナック事件は2008年にオワーズ県など4ヵ所でTGVの架線が壊されて列車の運行に支障が生じた事件。左翼活動家として情報局から監視されていたジュリアン・クパ容疑者ら9人がテロ行為容疑で逮捕された。その後、テロ捜査局のやり方に批判が集まり、09年5月までに全員が司法監視の下に釈放された。しかし、2010年に捜査は有効とされ、今年6月にパリ検察局は、クパ容疑者ら3人に対するテロ容疑での起訴を求めていた。


 

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