教育者の犯罪情報 連絡義務化徹底へ

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ヴァロー= ベルカセム教育相とトビラ法相は、教師らの前科や容疑を教育委員会に連絡する義務を徹底させると発言した。両相は3月に校長が生徒に性的暴行を働いた容疑で逮捕されたイゼール県ヴィルフォンテーヌの小学校を訪れて、この方針を発表した。過去に児童ポルノ画像所持で執行猶予付禁固6カ月の刑を受けた校長が教育現場に勤務し続けたことに非難の声が上がったことを受けたもの。教師が小児性愛暴行などで有罪になった場合、教育当局への通知が義務付けられているが、徹底されていなかった。6月初めに司法関係法案の修正案を出し、司法機関が未成年と接触する公務員らの有罪判決や被疑者としての容疑を教育委員会へ連絡することを義務付け、予備捜査段階でも連絡を奨励する。