SARSに似たウイルス、フランス初の感染

 2003年に世界で大流行し、800人近い死者を出したSARS(重症急性呼吸器症候群)に似た新種のコロナウイルスのフランス初の感染者が5月7日に確認された。患者は現在リール大学病院に入院している65歳の男性で、人工呼吸器を付けており重体。さらに、この患者とヴァランシエンヌの病院で同室だった男性(50)が感染していることが12日に判明。しかし、最初の患者に接触した医療関係者や近親者4人は感染していないことがわかった(13日現在)。この新種コロナウイルスは2012年秋からアラビア半島で感染が確認されており、これまでに30例が確認され、18人が死亡。フランス初の患者も4月中旬にアラブ首長国連邦に滞在した。

 

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