失業率 N° 738 2013-03-21 10.2% 国立統計経済研究所(INSEE)は、2012年末に、失業率が、政府がおそれていた10%を超えて就業人口の10.2%に達したと発表。海外県では2012年初めに、すでに10%を超えていて、現在は10.6%。昨年1年間で失業率は0.8%上昇したことになる。失業率が10%を超えたのは1999年にまでさかのぼる。これまで失業率が一番高かったのは、1994年と1997年の10.8%。15歳から25歳の失業率は、1年間で3.4%上昇し、25.4%に達した。 Share on : Recommandé:おすすめ記事 暴力を受けた医師の件数 【数字】冬時間に変更直後、事故数が増加。 ガブリエルは、4.162トン! 【数字】10月は乳がん予防キャンペーン月 タバコの消費量が減っていることによる影響は? 路上暮らしの子どもたち