20世紀を生きた孤高の画家、日本初の風景画展

ジョルジュ・ルオー≪キリストと漁夫たち≫1947年頃 油彩  パナソニック電工  汐留ミュージアム蔵 © ADAGP,Paris & SPDA, Tokyo, 2011
ジョルジュ・ルオー≪キリストと漁夫たち≫1947年頃 油彩 パナソニック電工 汐留ミュージアム蔵 © ADAGP,Paris & SPDA, Tokyo, 2011

EXPOSITION

ルオーと風景 パリ、自然、詩情のビジョン

 1997年からジョルジュ・ルオー(1871-1958)の作品収集を始めたパナソニック電工は、2003年に東京本社ビル4階に汐留ミュージアムを開館。展示室内のルオーギャラリーでは約220点のコレクションを交互に常設展示し、ルオーの企画展も随時開催している。
 今回は、骨太の線と鮮やかな色彩の作品群を描き始める以前の、初期の風景画を中心に、パリ、ブルターニュ、ヴェルサイユなどで出会った自然、田園の風景、そして光輝く晩年の作品まで約90点を展示している。国内の名品に、初公開を含むフランスからの作品を加えて、若き時代のルオーがどのように画家としての成長をたどっていったかという足どりを追っていくもの。
 晩年、自分の納得のいかない未完成作品を全て焼却してしまったルオーの真摯な創作上の秘密を、これら若いころの静謐な作品から感じ取れるはずである。
〜7月3日まで 一般¥500

パナソニック電工本社ビル4階

Adresse : 東京都港区東新橋1-5-1, Tokyo , Japon
TEL : ハローダイヤル03-5777-8600
URL : http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum
開館時間 10:00〜17:00 月曜日休館

 

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