成熟した小柄で可愛い女

●Maria de Medeiros

 タランティーノの『パルプ・フィクション』でブルース・ウィリスの恋人を演じたマリア・デ・メデイロス。小さな顔、よく動く大きな瞳、思い切り抱きしめたくなるような小柄で可愛い女も44歳と成熟した。最近は歌の世界でも活躍している。数年前に出した初アルバム『A Little More Blues』は、クラシック音楽を思わせるバックで、チコ・ブアルケのタイトル曲などを歌って大いに話題になった。今回の公演は4月発売予定の『Péninsules et continents』中の作品がプログラム。ジャズミュージシャンをバックに故郷ポルトガルの歌も歌う。(真)
12日/20h30。17€(予約は早めに!)。
Théâtre des Abbesses : 31 rue des Abbesses 18e  01.4274.2277  M°Abbesses