Chateau Rougeのメトロからのぼると、 そこはアフリカ!

アフリカの食材店でショッピング。

アフリカといえば、太陽と共に起きる!  これ、本当。開店したばかりの店先には、朝の光を受けキラキラした新鮮でみずみずしい野菜たちが、ひしめき合っている。自分の体にベベを布でしっかりと巻き付け、大きなお尻を左右に振りながら、あくまでもゆったりとした足取りのママたち。時間に追われない彼女たちの生きる姿勢。黒い肌のマダムよ。
今日の夕飯はアフリカ料理に挑戦するぞ!  と決めたなら、午前中にはシャトー・ルージュへ。午後にはすべて売り切れてしまうから。マニョックの葉、カボチャの葉、アフリカのホウレンソウ…「これ、一体何人で食べるの?」という大量の葉が一組に束ねられているのだが、煮込み料理なのでご心配なく。一束2人~4人前です。これを、さっと茹でた後、ニンニク、唐辛子、玉ネギ、トマト、固形キューブ、ローリエ、塩、コショウ、パーム油を入れて煮込み、バナナや、山イモの粉でできた団子フーフー、お米などと一緒に食べるのが一番シンプルな家庭料理。ただし、マニョックの葉だけは、煮ただけでは苦いので注意。まずさっとゆでて、その後大きなうすときねでついてから、調味料を加えて煮込む。
それから気になるくん製魚。まず魚を水に浸して塩抜き。その後、ニンニク・唐辛子・塩少々を絡めます。その上から、玉ネギ、ナツメグのかけら、セロリ、カボチャの種をくだいたものをのせ、塩、コショウしてから、バナナの葉に包む。これを15分位ゆでて、その後炭火に直接のせて焼きます。ビタミン・ミネラル豊富でとってもおいしい!(香)
Beauté Tropic : 30 rue des Poissonniers 18e
01.4254.4120  月休。バナナ、さまざまな菜、イモ類、小ナス…。

干したキャピテン。


超辛唐辛子とオクラ。

Guinnesse de Cameroun
20年以上前、11区にあったカメルーン人のモニックさん経営のカフェに通っていたのだが、店の中央に大きな冷蔵庫があり、中はギネスでいっぱい! それを次から次へとと飲みながら踊るわけだ。以来、西アフリカの人は、びん入りギネスがなぜ好きなんだろうと思っていたが、その疑問が解けた。「カメルーンのドゥアラの工場でギネスを造っている。男ったら朝から晩までそのギネスを飲んでいるからかいしょがないの」とは、カメルーン出身のニコルさん。コート・ジボワール産もある。

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