TGV Est開通、気軽にストラスブールへ。

 

ストラスブールは若者に住みやすい町だ。
 私と同じようにストラスブールにある国立装飾美術学校に通っている友人たちに、ストラスブールだったら行ってみたいところをたずねてみた。(リ)
マリ(20歳):ストラスブールで一番気に入っているのは、ある街からある街へ移動するのが、とても簡単で気持ちがいいこと! 歩行者専用の通りが多いし、自転車に乗れば、端から端まで数分足らず。ドイツにだってやはり自転車で15分くらいで着いてしまうのが素晴らしいわ。自転車で汗をかいたら、ぜひタルティーヌが自慢の〈L’Epicerie〉へ。ちょっと風変わりな雰囲気や内装も面白いけれど、ブリチーズやスモークサーモンのタルティーヌが最高。そのあと、まだのどが渇いていたら、近くの〈Trolleybus〉でビールはどうかしら。
左がマリ。

マユミ(22歳):ストラスブールは若者が多いというのがうれしい。私が通っている学校には、イギリスやスペインから来た学生たちも多く、いろんな機会に学校の庭の芝生に座って、時々はコトバの関係で意図が通じなかったりするけれど、おしゃべりをするのがとても楽しいな。


校内で開催された卒業制作展

 授業の合間に一休みしに出かけるのは、ガイヨ広場Place Gayot。市街の中心とは思えない静けさで、いくつかのカフェが広いテラスを出しています。太陽が顔をのぞかせたら日光浴にもいいしね。そこにあるクスクスを出すレストランもお気に入り。
シモン(19歳):ボクはかの有名なノートルダム大聖堂の周りを散歩するのが好きなんだ。その前の広場は狭いから、みんな思い切り首を上に向けて見入っている姿が面白い。
いつも自転車に乗ってストラスブールを行ったり来たりしているけれど、ちょっと一休みしたい時は、トラムで行ったらGallia駅で降りたあたり、ペニッシュが向かいに見えるイル川の岸辺のしだれ柳の下の芝生。よくそこで友人たちとギターを弾いたりして音楽を楽しむんだ。天気がいいと最高だね。

自家製ビールが最高!

夕方が近づいてちょっとおなかが減ってきたら絶対に〈Au Brasseur〉だ。17時から18時半までと22時半から23時半までは、アルザス名物のフラメンクーシュflammenkuche(tarte flambeeともいう)がわずか2.9€。それに自家製のビールが半リットル2.8€! ボクら貧乏学生にはとってもうれしい存在だ。
アルザス名物のフラメンクーシュ。
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