フランスで競馬を楽しもう。

6月12日シャンティイ競馬場、エルメス賞は帽子が花盛り!

毎年6月の第2日曜日、シャンティイ競馬場でエルメス賞が競われる。3歳牝馬の覇者を決めるレースというだけでなく、観客がファッションを競い合う。今年のテーマは「チュニジア」。
エキゾティックな装いの人々が目立った。

真っ赤なドレス、真っ赤な帽子。


ピクニック。

チュニジア風帽子が目立つ。


エルメス賞prix de Dianeで、3歳牝馬のチャンピオンが決まる。


帽子の上のヒマワリにミツバチが舞っている!


美しい民俗衣装で身をかためたチュニジアの騎馬隊。


そして目を見張るようなチュニジアの美女!


子供たちも美しい馬を見てレースを楽しんでいる。

子供たちだって競馬場に行って美しい馬たちを見るのが大好きだ。親の隣で熱心に競馬に見入っている子供たちの姿をよく目にする。それに、競馬場では、親のお供で来ても彼らが退屈しないようにと、多くのアミューズメントが待ち構えている。
まず、どの競馬場にもピクニックスペースが用意されているのがうれしい。家でサンドイッチやお弁当を作って持って行くのが理想的だろうが、日曜日には、必ずサンドイッチやクレープやゴーフル、アイスクリームを売るスタンドが出ているので不自由しない。きれいな芝生の上での食事は本当に気持ちがよい。ぐっすりお昼寝をしている家族もいる。近くには必ずメリーゴーラウンドとポニー乗り場がある。子供を乗せ慣れているポニーは子供を背に静かに回ってくれるので安心。また、憧れのジョッキーのサイン会もしばしば行われる。彼らはレースの合間であるにもかかわらず、にこやかに応じてくれ、非常にサンパだ。憧れは強くなるばかり。こういうところから将来ジョッキーを目指す子が出てくるのかもしれない。
サービスデーによっていろいろなイベントがあり、子供たちがガーデニングを楽しむイベントや競馬場で画家たちの絵のコンクールが行われることもあるし、ミュージシャンが演奏することもある。トンボラ(くじ引き)に申し込み、当たればプレゼントをもらえる。輪投げや釣りや射的などの遊びもあり日本の縁日のようだ。フランスの競馬場は子供たちの笑顔と笑い声が尽きない。

親の隣で熱心に観戦。

木陰でピクニック。


パリ周辺の競馬場
〈平地競走〉
●Hippodrome de Longchamp :
地下鉄porte de Maillot駅より244番のバスで10分ほど。
●Hippodrome de Saint Cloud :
La Défense駅かSaint Lazare駅よりSNCFの電車に乗ってLe Val d’Or駅で下車。徒歩15分。
●Hippodrome de Maison Laffite :
RER A線Maison Laffite駅で下車。連絡バスが出ている。
●Hippodrome de Fontainebleau :
パリ・リヨン駅からSNCFの電車でMelun下車。駅前からバスがある。
●Hippodrome de Chantilly :
北駅からSNCFのChantilly駅で下車。駅前の道をまっすぐ進み森を突き切るとそのまま競馬場に到着。

〈障害競走〉
●Hippodrome d’Auteuil : 地下鉄Porte d’Auteuil駅の前。

〈速歩競走〉
●Hippodrome de Vincennes :
RER A線Joinville-le-Pont駅で下車。Avenue le Gravelleをパリ方面へ徒歩10分ほど。
●Hippodrome d’Enghien :
北駅からSNCFの電車でChamp de Courses d’Enghien駅で下車してすぐ。

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