UCHU SENTAI NOIZ


 「地球の平和を守るため、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」。四国は香川県在住のスペースヒーロー。年間100本以上のパトロール。2月にはパリまで遠征。
 Imitation Popsというサブタイトルのついたアルバム『EGO-style』が昨年末に発売された宇宙戦隊NOIZ。フランスでもCDがコンサート開催と同時に購入できるようになる。
 X Japanをきっかけに日本のロックやヴィジュアル系に興味を持ち始めた若いフランス人の間では、すでにインターネットを通じて情報が発信され、来仏が楽しみにされている。
 昨年夏に発足したOngaku Franceという協会が、Gackt、Tomoe Shinoharaに続いて、おすすめバンドとして紹介。一日に6時間近く音楽を聞くという協会の運営者は「日本のバンドの音楽づくりは、バラエティー、ポップ、メタル、ロック…いろいろなスタイルが混ざり合っているのがおもしろい」という。日本のファンクラブのように、会員のための特典をたくさん提供できるようにしたいと、努力している。商業的にならずに、自分たちの好きな音楽を、ミュージシャンを、自分たちの手で、より身近に楽しめるように。(尚)

26日/19h。25.30(Fnac)、23(Association Ongaku Franceの前売り)。
La Locomotive : 90 bd de Clichy 18e
http://ongakufrance.free.fr

●ニコライ・ルガンスキー
 ロシアのピアニスト、ニコライ・ルガンスキーは、ラフマニノフやプロコフィエフといったロシアの作曲家やショパンを得意とし、日本にもファンが多い。今度のパリ公演ではショパンの『ピアノソナタ第3番』、ベートーヴェンの『月光』ソナタの他に、セザール・フランク晩年の傑作『前奏曲、コラールとフーガ』を演奏する。
27日/20h。5e~59e。
Theatre des Champs-Elysees:15 av.Montaigne 8e 01.4952.5050 M。Alma-Marceau

●コメディー・バレエ『町人貴族』
 モリエールの喜劇にリュリの音楽とバレエが巧みに挿入されたコメディー・バレエ『町人貴族』(1670年初演)。多数の声楽家、ダンサー、俳優、豪華な衣装などを必要とするこの作品を、現実に観ることができるというのもフランスならでは。演出はバンジャマン・ラザール、振り付けはセシル・ルセ、演奏はヴァンサン・デュメートル指揮するル・ポエム・ハルモニックとアンサンブル・ムジカ・フロレア。
3月4日、6日/19h30。5e~120e。theatre des Champs-Elysees

●トロティニョン、マレック
 昨年のジャズアルバムの中でも高い評価を受けたのが、どちらも若手でありながらフランスのジャズ界をリードしているピアニストのバティスト・トロティニョンとサックス奏者のダヴィッド・マレックの共演盤だ。快いスイング感の中に繊細な感性がきらりと光っている。同じカルテットで3日間パリ公演。
16日~18日/21h。22e。
Sunside : 60 rue des Lombards 1er
01.4026.2125 M。Chatelet

 

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