Monthly Archive:: 10月 2008

創作と交流の場、 巨大な文化センター〈104〉。

 とにかく巨大なスペースだ! 15 848m2の敷地に総床面積39 000m2。内外から集まったアーティストたちが、そこに住んで作品を作り上げる。そのアトリエ兼展示場が18カ所、コンサートなどが催される劇場が二つ(200 […]

bling-bling

(ブリン・ブリン  形容詞的に使われる) ”bling-bling” という表現を最近よく耳にする。ラップの歌手が、お金を持っているということを誇示するかのように金や銀のネックレスやブラ […]

Ishikari-nabe

Un lecteur m’a demandé une fois s’il n’y avait pas de fondue (nabé) au

Can (34)/Joel (40) 「異教徒との恋愛は 家族論争を巻き起こす」

 「好きになってはいけない人を好きになってしまったのかもしれない」。豪快な笑い声で辺りをおおらかな気分にさせるツァンさん。不法滞在の中国人のための法廷通訳だ。ジョエルさんは一見物静かだが、抜群に話し上手な弁護士である。  […]

バカンスが長くても、フランス人は爪をかむ。

 コリコリ、プツンプツン…フランス人はよく爪をかむ。彼らの爪は日本人に比べてやわらかく、爪の先端が伸びるととても白くなるのが特徴。また形は小さく、一般的に丸みをおびているけれど深爪の人が多い。女の人は、爪を […]

Trip to Asia – En quete d’harmonie

 現在はサイモン・ラトルが指揮を執るベルリンフィル。本作は世界最高峰の管弦楽団の内幕に迫るドキュメンタリーだ。北京、ソウル、東京など、アジア6都市を駆け抜けるコンサート巡業に、カメラが同行した。カメラが見たもの。それは超 […]

現実の再構築は 小細工しても面白くない。 “Les Bureaux de Dieu”, “a cote”

 『Les Bureaux de Dieu  神のデスク』という映画、スター女優が顔を揃えている。ナタリー・バイ、ニコル・ガルシア、ベアトリス・ダル、イザベル・カレなど、そしてマリー・ラフォレは、めったに姿を見 […]

★★★ Yvon Chateignier

 ジジ・ジャンメールやグロリア・ラッソ、ジャンヌ・マスなど懐メロ専門のCDやコンサートをプロデユースするイヴォン・シャテニエは、エチエンヌ・ダオに似た甘いルックスで2年前から歌手としても活躍 。先月リリースされた2枚目の […]

bouquet garni

 フランス料理の煮込みやソテーの香り付けに欠かせないのがブーケ・ガルニ。ローリエの葉1枚、タイム2枝くらい、イタリアンパセリ2、3本、長ネギの1 本10センチくらいで作るのが普通で、料理によっては、長ネギと同じ長さのセロ […]

blanquette de veau a l’ancienne

 マレ地区の袋小路にあるレストランで食べた〈昔風à l’ancienne〉とうたわれた子牛のブランケットは、こってりとした風味でとてもおいしかった。使ってあった子牛肉は、子牛肉の中でも比較的安い […]

Franquin “Idees noires:L’Integrale”

 エルジェやエドガール・P.ジャコブと並んでベルギーを代表する漫画家フランカンが亡くなってもう11年。エルジェが描くタンタンは、どこか早く大人になりすぎたような、きまじめさと余裕のなさが鼻についたりすることもあるが、フラ […]

Gare d’Austerlitz駅界隈(5区)

動物や落ち葉、懐かしい木造校舎の匂い…。好奇心を満たしてくれる植物園。  SNCFの駅にも連絡するオーステルリッツ駅(5、10号線、RER C線)。目前には広大な植物園がある。ビュフォン通りの入口から入ると […]