メーグルのあらい

 今回のフランス料理レシピで使ったメーグルという魚は、和風に塩を振って焼いても、ショウガの香りをきかせて煮つけにしてもおいしいし、刺身も絶品。ちょっと暑さがもどってきたりしたら、あらいにするのもおすすめだ。  魚屋に三枚 […]

Breizh Café Montorgueil
「料理は日課」

渡部祐士さん(44歳)  「僕の人生は20年おきに動くんです」。熊本県出身の渡部さんは、飲食店を営む両親の仕事を手伝いながら「料理はやっぱり東京だ」と21歳の時東京へ。洋食を得意とした父親の影響でイタリアンや流行りのカフ […]

今年で20年!テクノパレード

 9月22日(土)  毎年、10台ほどのトラックの山車とともに約3万5千人がパリ市内を踊り、練り歩くテクノ・パレード。1998年に、ジャック・ラング文化相(当時)が電子音楽推進のために設置してから今年で20年!出発は正午 […]

Culture au quai ヴィレットのロワール河岸で文化イベント

9月22日(土)、23日(日)  ヴィレット貯水池(Bassin de la Villette) の、ロワール河岸 quai de Loireでは、11h〜19hまでダンス、コンサート、識者との討論会、各種アトリエなど子 […]

Weekend Nomades d’Asie centrale 中央アジア遊牧民の音楽

9月29日(土)、30日(日) 中央アジアの遊牧民たちの伝統音楽。29日はウズベキスタンの人気歌手、ユルドゥズ・ツルディエヴァは打楽器のリズムにのって熱唱。30日はカザフスタンの若い音楽家たちがドンブラやコブジといったリ […]

よむたび。〈11〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 顕れ(仮題) 』 Red in blue trilogie レオノラ・ミアノ著 / L’Arche刊   カメルーンと日本。  カメルーン出身の作家、レオノラ・ミアノの戯曲がこの9月からパリのコ […]

フランス国立公文書館で、Hiroshima被爆体験を語る会。

 広島で被爆体験をした梶本淑子(かじもと・よしこ)さんが渡仏し、フランス国立公文書館にて被爆体験を語ります。  今年87歳の梶本さんは、1945年当時は14歳。高等女学校の3年生でした。学徒動員で広島市三篠町(現西区)に […]

Ô divin:おいしい生活が毎日続けられる。

 何度も通っている20区にある食品店、Ô divin が新たに開店したレストランとあって、絶対にハズさないのは分かっていたけれど、ランチのコスパの高さとそのおいしさに再び驚かされた。メインのみが15€、前菜かデザート付き […]

”Les Nymphéas” d’Olivier Debré オリヴィエ・ドゥブレ『睡蓮』

 「睡蓮」は、もちんモネが描いた睡蓮のこと。モネがオランジュリー美術館の一室を覆う「睡蓮」の絵を描いたように、抽象画家のオリヴィエ・ドゥブレ(1920-99)は、家族の家があるトゥレーヌ地方のロワール川を大画面に描いた。 […]

Le Sacre de Stravinsky バルタバスによる人馬一体の『春の祭典』

 ストラヴィンスキーの『春の祭典』は、ディアギレフ率いるロシアバレエ団のために作曲され、1913年にニジンスキーの振付でシャンゼリゼ劇場で初演された。複雑な変拍子、思いもかけないポリフォニーで当時の観客の度肝を抜いたが、 […]

Goossens Paris のアクセサリー

 ファッションの国フランスには、アクセサリーやジュエリーのメーカーは星の数ほどある。そのなかでも、名だたるオートクチュールのメゾンにジュエリーを作るゴーサンス(グーセンス)・パリ社をパリ郊外パンタンのアトリエに訪ねた。オ […]

パリで日本酒。
Tour des sakés à Paris

 9月29日、パリで日本酒のイベントが始まる。《酒巡り in Paris》。パリの町のなかを、おいしいお酒を飲んでは次の店へ、飲んでは次の店へと歩いて回るかのような、なんとも楽しい響き。この、「ジャポニスム2018」の一 […]