【展覧会】ナン・ゴールディン「ろくな終わり方はしないだろう。」 2026-05-09 展覧会 0 Nan Goldin 「This Will Not End Well」 写真家、ナン・ゴールディン(1953-)の50年にわたる創作活動を見せるフランス初の大回顧展。これまでは、恋とドラッグに浸った自分や友人たちの私生活を赤裸々に撮った作品から生きる切なさがヒリヒリと伝わり、彼 [...]
カンヌ沖のふたつの島へ。 2026-05-04 パリから行ける街 0特集記事南仏 For a related practical reference on desktop video editing, see capcutguide.com. 5月。カンヌの町では恒例の映画祭が開催される。レッドカーペットを歩きカメラに向かってポーズをとるスターたち、ビーチ沿 [...]
【EXPO】布はキャンバス ー「夢の布」展 2026-05-03 展覧会 0 L’Étoffe des rêves 展覧会「夢の布」は、刺繍、マクラメ、織物、タピスリーなどの技法を使い、古着、ビーズ、レースなど様々な材料でテキスタイル作品を作るアール・ブリュットの作家36人を紹介。 パン職人のエルヴェ・ボネールは中世の「メメント・モリ」に関心があり、レ [...]
【シネマ】亡き父への屈折したオマージュ『Sukkwan Island』 2026-04-29 舞台・映画 0 原作はアメリカ人作家デイヴィッド・ヴァンによる同名小説。亡き父についての記憶から物語を発展させた半自伝的小説だ。ヨーロッパでは最初にフランスで評価され、権威あるメディシス賞外国小説賞を受賞。2021年のウーゴ・ビアンヴニュによるコミック化の成功を経て、この度、フランス人監督ウラ [...]
【展覧会】アルベール・メニャン、ベル・エポックの巨匠 ― Albert Maignan 2026-04-27 展覧会パリから行ける街 0 アミアンのピカルディ美術館で開催されていたアルベール・メニャン展が、現在ル・マンのテッセ美術館に巡回して開催されている。ル・マン市内には、この画家の名を冠した「アルベール・メニャン通り」があるが、ベル・エポック期に活躍したこの画家が1845年にル・マンから北へ15kmにある小さ [...]
エッフェル塔の足元でVRの歴史散策 – Le Symbole de Paris 2026-04-24 展覧会パリで遊ぶ 0 昨今、観光大国フランスでも、VRの技術を使ったバーチャルツアーが多くなった。美術館や博物館での使用が目立つが、まだ室内仕様が主流だという。だが、Timescope 社が提供するVR「パリのシンボル Le Symbole de Paris」は、屋外で楽しめるもので他と差をつける。 [...]
【expo】人類博物館で「ミイラ」展。 2026-04-23 展覧会 0 Momies ヒトが死人を埋葬するようになったのは約11万年前。ミイラはといえば、知られている最古のものは9千年前の、ペルーとチリとにまたがって暮らすチンチョーロ族のものだそうだ(このミイラ群は2021年にユネスコ世界文化遺産に登録されている)。 ミイラといえばエジプトが有名 [...]
【シネマ】ロヒンギャの存在を可視化『Les Fleurs dumanguier(マンゴーの花)』藤元明緒監督インタビュー。 2026-04-21 パリで遊ぶ舞台・映画 0 第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に登場し、審査員特別賞をはじめ三冠に輝いた映画『LOSTLAND/ロストランド』。フランスでは『Les Fleurs du manguier(マンゴーの花)』のタイトルに決まり、この春、日本とフランスで同時期に劇場公開となる。 主人公 [...]
【cinéma】『La Fille du Konbini / 朝がくるとむなしくなる』 2026-04-13 パリで遊ぶ舞台・映画 0 郊外と思しき町の橋の上。「たとえ私一人いなくなって、世界は回っていくわけで……」。何かに疲れた20代女性の、どこか諦めと悟りの境地に近い心のつぶやきからドラマは動き出す。主人公の希(唐田えりか)は、日々、コンビニ店員としてレジに立っている。お金を投げるような横柄な客は絶えないし [...]
第79回カンヌ映画祭は日本勢に存在感。 2026-04-10 舞台・映画 0 4月9日(木)、カンヌ映画祭の約一ヶ月前に行われる恒例のラインナップ発表記者会見が開かれた。今年は初めて、オペラ座近くにある高級志向の映画館パテ・パラスが会場に。 会見の冒頭、イリス・ノブロック会長は、不穏なニュースが流れる不確実な現代において、映画について語ることの意義につ [...]