星新一の魔法にかかって。 2020-01-15 インタビュー 0日本が好きなフランス人 フロラン・ゴルジュさん ショートショートと呼ばれるSFの短編を1000篇以上著して日本文学の中で特異な位置を占める星新一は、フランスでは知られていなかったが、代表作『ボッコちゃん』の仏訳が今月、出版されることとなった。 翻訳者のフロラン・ゴルジュさんは、17歳の時、愛知県でホーム [...]
パリ市立美術館 10万点以上の画像をフリーアクセスに 2020-01-11 アート 0 フランス・パリ市内の14*のミュージアムを運営する「パリ・ミュゼ Paris Musées」が所蔵する作品10万点以上のデジタル画像が、2020年1月8日から誰でも無料で使用できるようになった。商業目的であってもなくても、企業でも個人でも高解像度の画像をダウンロードできる。 画像 [...]
盲人に光を与えた点字の始祖、ルイ・ブライユ生家とミュージアム。 2020-01-07 パリから行ける街 0散策 ルイ・ブライユ(1809-1852)といえば、点字を開発した人。それゆえフランス語、その他多くの言語でも、点字は「Braille」と呼ばれている。パリ郊外クヴレ村のブライユの生家はミュージアムになっていて、世界中から見学者が訪れるというので前から行ってみたかった。 [...]
凱旋門の地下にワイン倉?パリ市が建設案公募。 2020-01-07 フランスの出来事 0 ルモンド紙が報じたところによると、パリ市は凱旋門のあるエトワール広場(Ch.ドゴール広場)の地下を有効に使うための建設案を公募中。 凱旋門がそびえる広場の地下には車道があるが現在は使われておらず、それを再利用、もしくは新しく建設することを目的とすると同時に、広場から凱旋門へと続く [...]
MAISON|自分らしいデザートで、幸福感と余韻を作る。 2019-12-23 日本人シェフ 0インタビューパリ11区 小林里佳子さん(32歳) 9月にオープンしたレストランMAISONのシェフ・パティシエール小林さんは、23歳でパリに来て現在10年目。小学生のときからパティシエールになると決めていた。「高校生のときにはお菓子をよく作っていて、パウンドケーキを夜中3時まで何度も焼き続けて、オーブン [...]
マクロン大統領、自らの年金から改革。 2019-12-22 ニュース 0 自らが公約として掲げた年金改革に対する抗議活動でクリスマス休暇の交通が混乱するなか、マクロン大統領は、大統領の年金も改革する意向を示した。現在コートジボワールに外遊中の大統領がル・パリジャン紙に語った。 1955年の法律により、大統領には任期を終えた時から生涯月額6220ユーロが [...]
Galway|日曜のお昼、ブランチでは物足りない人は、サンデー・ローストを目指したい。 2019-12-21 フランス料理 0パリ6区 日曜の朝、少々の寒さに負けずセーヌ岸を散歩したら、すっかりおなかがすいてしまった。日曜のブランチでもいいけれど、友人ともども「ボリュームたっぷりの一品を食べようよ」ということになった。そこで、サン・ミッシェル広場のすぐ近くにあるGalwayを目指す。英国やアイルランドのパブには、 [...]
あら、チョコレートのトリュフ、できちゃった! ノエルが近い…。 2019-12-19 デザート 0 Truffes au chocolat なぜかノエルとチョコレートには縁があるようで、ノエルが近づいてくるとチョコレート屋に列ができ、さまざまなチョコレートの詰め合わせが飛ぶように売れていく。そんなとき、チョコレートのお菓子、トリュフ・オ・ショコラを子どもたちと一緒にうきうき気分 [...]
我食す、ゆえに我あり。親子で「食」を考えよう。 2019-12-19 こどもとおでかけ 0日曜営業こども向けパリ16区 Exposition "Je mange donc je suis" 人類の進化に関する多彩な資料が並ぶパリの人類博物館で、食にまつわる企画展がはじまった。《Je mange donc je suis》のタイトルは17世紀フランスの哲学者デカルト(館内の常設展にて、その頭蓋 [...]
ナポリ・魂の彫刻家 ー ヴィンチェンツォ・ジェミート展 2019-12-18 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0パリ8区 いわさきちひろの絵のようなつぶらな瞳の少年だが、どこか憂いがある。ポスターになった少年の頭像が気になって、イタリアの彫刻家、ジェミート展を見た。予想をはるかに超える面白さだった。特に若い頃を十分に見せる前半がいい。出生直後、親に捨てられたジェミートは左官夫婦に育てられた。幼少時か [...]