【展覧会】エヴィ・ケラー 〜マチエールと光〜 2025-09-06 展覧会 0 【展覧会】Evi Keller Matière-Lumière 数年前、パリのギャラリー・ジャンヌ・ビュシェ・ジャジェールで初めてエヴィ・ケラーの作品を見た時の衝撃は忘れられない。透けて見えるような薄い素材の上に見たこともない抽象世界が広がっていた。素材がリサイクルしたプラスチ [...]
ヴェルサイユ宮殿・鏡の間でセレナーデ・ロワイヤル、庭園の大噴水と花火 〜もうじき終了 〜 2025-09-05 イベント情報イベントパリから行ける街 0 9月20日(土)まで Grandes Eaux nocturnes ヴェルサイユ宮殿の庭園〈噴水と花火のスペクタクル〉 毎夏恒例、ヴェルサイユの庭園で行われる噴水と花火のスペクタクル「夜の大噴水」。今年はあと3回を残すのみに(9月6日と、13日。20日は下記参照エレクトロ)。ル [...]
バイユーのタぺストリー、イギリスへの貸し出しに反対運動。 2025-09-01 ニュース 0 7月の英公式訪問時にマクロン大統領が約束したバイユーのタペストリーの大英博物館への貸し出し(来年9月から)に反対署名運動が巻き起こっている。このタぺストリーは、ノルマンディー公ギヨーム2世が1066年にイングランドを征服した物語をつづった、長さ70mの刺繍画で、11世紀に制作さ [...]
【特集】オルレアン:ロワール川と生きる町。 2025-09-01 パリから行ける街 0特集記事 オルレアンに引っ越した知り合いが、「いい街だから、遊びに来たら」と声をかけてくれた。パリから南西に130km。電車で1時間とすこし。オルレアンの駅から商店が並ぶ大通りをまっすぐ歩き、マルトロワ広場でこの町の英雄ジャンヌ・ダルクの騎馬像を拝んだら、旧市街を通ってロワール川のほとり [...]
ダ・ヴィンチの城で「Biomimétisme – レオナルド・ダ・ヴィンチから現代まで」展 2025-08-29 展覧会パリから行ける街 0 レオナルド・ダ・ヴィンチが1516年から亡くなる1519年までを過ごしたアンボワーズのクロ・リュセ城では、「Biomimétisme」をテーマとした企画展が開催されている。語源はギリシャ語にあり、「自然を模倣する」という意味をもつ。人類は古くから植物、昆虫、鳥、海洋生物などの形 [...]
【シネマ】 カンヌでグランプリ受賞、ヨアキム・トリアー監督『Valeur sentimentale』公開中。 2025-08-29 舞台・映画 0 『Valeur sentimentale』「優しさこそが新しいパンクに」ヨアキム・トリアー監督 夏のバカンスが終わるこの時期、映画館で真っ先に見てほしいカンヌ映画祭グランプリ受賞作。監督はノルウェーとデンマークの国籍を持つヨアキム・トリアー。父と娘の関係を見届けるベルイマン&a [...]
【コンサート】マーラー交響曲第4番をティチアーティの指揮で。 2025-08-29 コンサート 0 Mahler symphonie N°4 dirigé par Ticciati 9月26日(金)20時 人気上昇中の英国の指揮者、ロビン・ティチアーティがフランス放送交響楽団を指揮しマーラーの交響曲第4番を演奏する。マーラーの交響曲は、いくつかの主題がたくみにからみ合い、 [...]
〈Le petit bal perdu〉ガンゲット風ビストロで夏を味わう。 2025-08-22 フランス料理 0 ガンゲット(guinguette)とは、ルノワールの絵画に見られるような、ワインを飲んだり、ダンスを踊ったりして休日を楽しむ川沿いのバーレストランのこと。店内に入るとすぐ目に止まるカウンター横のジャック・タチ監督の映画『Jour de fête(のんき大将脱線の巻)』の特大ポス [...]
【モード展】オートクチュールの父、シャルル=フレデリック・ウォルトの世界。 2025-08-21 展覧会 0 Worth – Inventer la haute couture(ウォルト – オートクチュールを発明する)展 19世紀半ば、ロンドンからパリに移住し、今に至るオートクチュールのシステムを確立して「オートクチュールの父」と呼ばれたファッション・デザイナ [...]
プラスチック汚染防止の合意ならず。フランス、落胆と怒り。 2025-08-18 ニュースフランスを知る 0 プラスチックによる環境汚染に対処するための国際条約の策定を目指す政府間交渉会合がスイス・ジュネーブで8月5日から行われたが、会期を1日延ばした最終日の15日も合意に至らないまま閉幕した。仏エコロジー移行相のパニエ=リュナシェ氏は強い落胆と怒りを露わにした。 この会合は、202 [...]