パリ19区

Le rendez-vous de la marine|店構えも、料理のボリュームも一昔風だ。

春風が吹くようになると、運河沿いを散歩したくなる。そんな散歩前や後に寄ってみたいレストランを見つけた。サンマルタン運河がジョレスで急に広々となるロワール岸にあり、1902年以来変わっていないという店構えも、マルセル・カルネ監督の『ジェニー』(1936)で舞台になったという店内も、一昔前の雰囲気で、フランス南西部...

Le Caire|エジプトの食料品

 パリでも珍しいエジプトの食料品店へ。店へ入るとご主人のアデルさんが、「日本の人にはコレ」と、冷凍のモロヘイヤ(1.90€/400g)をすすめてくれる。このままスープやおひたしに活用できて便利。店内は、エジプトをはじめ、レバノンやギリシャの食材でいっぱい。特にスパイス類が安い!エジプトらしい食材にTahinaタヒナ(2...

Liang Liang|作りたての豆腐

 夏はやっぱり冷たいビールに枝豆や冷や奴がいちばん! 日本食品店や中華系のスーパーへ行けば、パック入りの豆腐が手に入るが、奴で食べるなら長期保存できるものよりも作りたてを買いたい。 19区ベルビルの中華街に、おいしいものが大好きな中国人の友人に教えてもらった、作りたての豆腐を販売している店がある。普通の豆腐なら2...

Cok Ming(國民酒樓)|今年の忘年会は北京ダックでキマリ。

オヴニーのスタッフと北京ダックを食べにベルビルへ。コースは、1羽が4人前(付け合わせを2つ選択)で45€。半羽2人前(付け合わせは1つ選択)が25€。付け合わせは、焼きそば、野菜炒め、ブロッコリー炒め、キクラゲ炒め、炒飯、カモのカレー炒めのうちからチョイスする。また、5人だったので、店自慢のカモの舌(9€)と、ソフ...

Canal Bio|BIO専門店の草分け

BIO専門店の草分け的存在であるCanal Bioは、消費者の要望に応え1999年4月に精肉専門店をオープンした。売上げは、狂牛病騒ぎで去年の10月からでもなんと60%増し。BIOの肉には、動物性飼料の使用禁止、動物一頭当りの飼育面積など、さまざまな規定がある。鶏肉(49.80F~/一羽)は身が締まっていて柔らかい...

Aux arts et sciences reunis|定食屋とあなどれない。

ビュット・ショーモン公園を散歩した後とか、シテ・ド・ラ・ミュージックのコンサートへ行く前などに利用したい定食屋。定食屋といっても、格のある店構え、浮き彫りがほどこされた羽目板、座り心地のみごとな木の椅子と、どこか雰囲気が違う。それもそのはず、このレストランは、compagnons du tour de France...

LA PASSERELL|再びモーリシャス料理。

422号の "La Case Mama" に対抗して、というわけではありませんが、モーリシャス島の レストランをもう一つご紹介します。きょうは4人で出かけ、105フランのコースの中のそれぞれ違った料理を頼むことにしました。 H君の前菜は小魚のフライ。レモンをギュッと絞って塩味で食べると、これが島のキリッとした苦みの...
 

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