わたしは「パリのサーカス」というテーマで 2003-06-01 わたしは「パリのサーカス」というテーマで写真を撮るため、いろいろなサーカスを観てまわっています。 最近、ブローニュのジャルダン・ダクリマタシオンでフェニックス・サーカス団による『ピエロの国』という公演を観ました。 このサーカスには動物は出てきません。ライブ音楽の流れにのって、パリらしくエレガントなコスチュームをまと... 読者からの手紙 0
Quand l’empire faisait son cinéma 2003-06-01 Devant le militarisme japonais, je n’ai opposé aucune résistance et je dois malheureusement admettre que je n’ai pas eu le c... Articles en français sur le Japon 0
「アブラカダブラ」と唱えれば… “Abracadabar” 2003-06-01 「アブラカダブラ」と呪文を唱えると魔法が可能になるように、〈アブラカダバール〉では、毎晩おもしろい催し物が次から次へと出てくる。 音楽プロデューサーだったディディエ・モナンさんの夢は、いろいろなジャンルのスペクタクルが企画できる場を持つことだった。4年前、地下鉄Laumiere... Quartier-Balade:街・散策 0
2003年ジャポニスム。 2003-06-01 聖徳太子のバックプリント。 men by men: 6 passage du grand-cerf 2e スカジャンには緋牡丹。 高級ブランドのキモノ風ジャケットや、龍虎の刺繍をあしらったスカジャン、和模様の下着やドレスな... ストリートスナップ 0
(南)が推薦する6月のシャンソン。 2003-06-01 ★★★★Entre 2 Caisses 男性4人組アントル・ドゥ・ケースは、シャンソン・プリュス・ビフリュオレの ようにコミックなステージを楽しませるタイプではないが、シンプルな演奏をバックに、またアカペラで優れた歌をじっくり聞かせる... シャンソン 0
OVNI 523 : 2003/6/1 2003-06-01 ●「おかあさん、お皿の中に…」 オート・ソーヌ県フジュロール町に住むジョゼットさん一家。夕食にインゲンが出たが、娘さんの一人が叫んだ。「おかあさん、お皿の中にハツカネズミ!」このインゲンはスーパーで買った缶詰を温め直したもので、「火にかけたときに匂いがいつもと違うな、という気がしたんですが&h... フランスの出来事 0
L’année du bain 2003-06-01 2003, c'est l'année du bain pour les Tokyoïtes. Et quand je dis "bain", je ne parle pas de la baignoire de monsieur tou... Articles en français sur le Japon 0
トルコ風に子羊肉とナスを煮込んでみよう。 2003-06-01 Agneau aux aubergines 6月は、子羊が乳離れしたころで、その肉はまだあっさりと繊細な風味で、食べごろ。今回はボクらが気に入っているトルコレストランのお得意料理です。 子羊肉は、肩肉でもモモ肉でもいいから、好きなところを1キロ、小さめの角切りにする。これをココットのような厚鍋にとり、水をヒ... 肉料理 0
Pierre Oteiza|バスク食料品 2003-06-01 「羊のチーズにチェリージャム」、この楽しみ方を教えてもらったのがこのバスク食料品店。4年前に紹介したけれど、みんなに知ってもらいたいので再登場。広大な自然の中で育てられた豚から作られる生ハム、ソーシソン、パテにジュレ。チーズにフォアグラも揃う。豚、鴨、羊のカスレ(4.50€~)、赤ワインで煮込んだ豚のシヴェ(11.... 専門店 0
ジョエル・ロビュション Joel Robuchon 一 7年ぶりに厨房で采配を振るうことになった名シェフ。 2003-06-01 日本人にもおなじみの名シェフといえば、ジョエル・ロビュション(58)。その名シェフも、最近は、日本との行き来やら、France 3、Gourmet TVなどでのテレビ番組制作やら、コーヒー銘柄のCM出演やらで大忙し…。伝統を大切に守りながらも新しい味を探求した彼の料理が食べられなくな... Profil / Media:話題の人 0