Ovni --| Numéro 858

Journées européennes du patrimoine 欧州文化遺産の日

16区にあるエッフェルの風洞 Soufflerie d'Eiffel (エッフェル空気力学研究室 Le Laboratoire Eiffel) 9月15日(土)、16日(日)  毎秋おなじみ欧州文化遺産の日。大統領府、首相府、省庁などの他、ギュスターヴ・エッフェルが設置した風洞施設(空気力学研究室)、1945...

Vin argentin Malbec
マルベック種の豊かな飲み心地

 先日、友人がアルゼンチンのワインを持ってきてくれた。マルベック種のブドウは、フランスではコットあるいはオクセロワなどとも呼ばれ、たとえば、タンニンが強く重厚な味わいのカオールの赤はこのマルベックの力だ。 フランスでの栽培は下降線をたどっているが、19世紀末にアルゼンチンにわたって、アルゼンチンワインには欠かせな...

法律無視の巨大流通店に立ち向かう。

協会のプラカードを持つクロード・ディオ(左)さんと、自著を手にするマルチーヌ・ドネットさん(右)。  マルチーヌ・ドネットさんの長年の夢は、南仏で毛糸の店を開くことだった。マルセイユに近いヴィトロール市でカルフールが運営するショッピングセンターに店を開いたが、センター側が拡張のため壊すとわかっていた場所を貸して...

ノルマンディーの作家と食 〈31〉

 フロベールの傑作『ブヴァールとペキュシェ』(1881年)の主人公ふたり組は、ノルマンディー地方の農園を手に入れると、夢中になって野菜や果物の栽培に打ち込む。フロベール自身も農業に対する憧れがあったのか、皮肉たっぷりの著書『紋切型辞典』の「農業」の項目には「国家の乳房。奨励すべし。人手不足」などと書いている。  ...

極上の子羊のもも肉は、できるだけシンプルに。

Tranche de gigot poêlée  今年の夏はブルターニュ地方の港町ブレストに数週間滞在し、サン・マルタンという市場に通った。魚屋にはまだピンピンしているラングスティーヌはあるし、小さな肉屋にはリムーザン産の子羊肉。脂肪は真っ白、肉はバラ色…、うっとり眺めてしまうほどだ。もも肉を骨ごと好みの厚さに切...

オペラ座新シーズン開幕は、Tristan et Isolde

『トリスタンとイゾルデ』14/13年の舞台。©Agathe Poupene /OnP 9月11日(火)〜10月9日(火)  パリ・オペラ座の新シーズンはワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』(1865)で開幕。フィリップ・ジョルダン指揮、ビル・ヴィオラのビデオ、ピーター・セラースが演出する。トリスタン役をワーグ...

Drogheria Italiana|イタリア惣菜にピザに。自由自在に組み合わせ。

Diavola con N'Duja ファストフードを除いては、ピザすらも10€以下は珍しいこの時代、最もシンプルなマルゲリータが13€なんてことはもはやザラにある。だからこそ、本場の人がこだわりを持って作っていて、なおかつ10€を切っていたりしたら、貴重なお店リストにすぐさま仲間入り。 店名のDrogh...

Death Grips

9月8日(土)  デス・グリップスは、カリフォルニアのサクラメントで、ボーカルのステファン・バーネット、ドラムスのザック・ヒルによって結成されたラップバンド。今回はベースも入ったトリオでパンク・ロック並みの荒々しくストレートなエネルギーが噴出する。バーネットのシャウトは神がかり的!28.6€...
 

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