Ovni --| Numéro 841

「温かみある、手の込んだ伝統料理」 の復権をめざして。

Chez Michel - Masaさん (41歳)  Masaさんが、先代のシェフ、ティエリー・ブルトンさんから「シェ・ミシェル」の看板を継いでから1年半。この季節、ジビエを食べに来る長年の常連客を満足させ、ぎっしり書かれた黒板のメニューには、あわび、帆立などのブルターニュ産の旬の海産物を欠かさない。店の賑わいも...

Salon des Vignerons Indépendants
独立ワイナリーフェア

11月30日(木)〜12月4日(月) ブドウ栽培、醸造、販売までを行うワイン生産者が集まるフェア。入場6€。 11月15日号のオヴニー紙面に、2名様の招待券あり。切り取って、またはそのままお持ちになって、入り口でお見せください。 10h-20h(4日は18hまで) Paris Expo - PAVI...

eels|品数は多くないが満足度の高い料理ばかり。

Anguille fumée, matcha, vierge kiwi, amande イールスとは英語でウナギのこと。開店の知らせと同時に、店名と料理の写真を見た時から気になっていたのだが、願いが叶ってようやく来訪。メニューはいたってシンプル。前菜、メインそれぞれ4品、デザート3品が月替わりで季節の素材に合わ...

粗くきざんだクルミをたっぷり入れて、ケーキを焼いてみた。

Délice aux noix ロンドンからやって来る友人はグルテンフリーだという。というわけで、今晩のデザートは、グルテンを含んでいないコーンスターチを使って、クルミのケーキを焼くことにした。以前にクルミのケーキを紹介したときは、クルミをブレンダーにかけて粉末状にしたが、今回は粗くきざんで、その歯ごたえを生かしてみ...

日本のアール・ ブリュットを紹介。

  パトリック・ギゲールさん  かつてビスケットメーカーLuの製造工場があり、町中を甘いバターの芳香が漂っていたという西部の町ナント。89年から、当時のジャン=マルク・エロー市長の指揮のもと、歴史ある港湾都市は文化都市へと舵を切る。  クラシックの祭典ラ・フォルジュルネや都市型遊園地レ・マシン・ド・リルと同様、2...

“Mammifères” Miossec
港町ブレストの男の歌声

Columbia/18€前後。 ミオセックは、1964年、フランス最西端フィニステール県の港町ブレストに生まれた。95年に出たファーストアルバム『Boire』で、ドミニック・Aと並んで 「シャンソンのヌーヴェル・ヴァーグ」と騒がれてから20年がたった。昨年秋には、10枚目の『Mammifères』、今年になって...

フランス男女の賃金格差

Eurostatによると、2015年度のフランスでの女性の賃金は、男性に比べて15.8%劣る。EU加盟国の平均-16.3%。優等生はイタリアとルクセンブルク-5.5%。次いでルーマニア-5.8%、ポーランド-7.7%。劣等生はエストニアの-26.9%、チェコ-22.5%、ドイツ-22%。日本は-27%。...

エビのせ蒸し豆腐

 パリのアール・ゼメチエ街やベルヴィル街には、中国の温州料理の店が数多くあり、高菜入りの手打ち麺とかイカとセロリの炒めものとか、日本人の口にも合う料理が多い。このエビのせ蒸し豆腐も、ベルヴィルの 「温州正宗点心」で食べて以来、何度も作って好評の一皿です。フランスの食材を和風にという 「ふつわ」の狙いから少々外れるけれど...
 

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