Ovni --| Numéro 762

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La Grande Parade Métèque

 メテックという言葉は俗語で在仏外国人、特にマグレブ系外国人を指す。メテックと自認する住民が5月24日、パリ東部の郊外で初の仮装大パレードを企画。ブリキや段ボール、廃品で作った山車を自転車で引いて練り歩く。RomainvilleのCité Cachinに14h集合/15h出発→Les Lilas→Cit&...
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110周年パリフェア

 パリフェア(Foire de Paris)は1904年に開幕した。インテリア・モード・レジャー・ワイン・グルメ・工芸...と広範囲。発明品コンクールも楽しい。新たに「リサイクル」コーナー開設。週末・祝日は15hからスペクタクルや演奏会を開催。4月30日〜5月11日10h-19h(1、8日10h-21h、9日10h-2...

「God dag! グダーグ!(ノルウェー語でこんにちは)」

カルタ・マリナとよばれる16世紀の木版の北欧海図。—母国語で読むということ〈北欧編〉— パンテオンの向かいにあるサントジュヌヴィエーヴ図書館は、広くて天井の高い荘厳な閲覧室が映画のロケにも使われて有名だ。ところが、この図書館の1部門として、ノルウェーやスウェーデン、アイスランドやデンマーク、フィンランドといった北欧の書...

大気汚染がひどいパリで、 運転制限が実施された!

 前回、汚染対策のための運転制限について書いたが、その直後、第1回目の試験的導入が、大気汚染がひどくなったパリで行われたので、その模様をご報告しよう。 「パリを北京のようにしてはいけない!」などという国会議員の声も多く、3月17日朝5時半~深夜まで、パリおよび22の周辺コミューンで運転制限が実施された。この日...

草花を愛でる気持ちが湧いてきそう

Editions MeMo, 17€ ページをめくるだけで、草花を愛でる気持ちが湧いてきそうな本をご紹介したい。 ①L'Herbier, Plantes sauvages des villes -Emile Vast レトロで繊細なイラストは、花たちの息づかいまで聞こえてきそう。大自然の草花を描いてきた...

Pâtisserie Viennoise|野菜の味が生きるサンドイッチに宝石のようなまばゆいデザート!

ソルボンヌの学生や医学生なら誰もが口にする、ウィーン菓子のサロン・ド・テ。かつて学生だった人なら必ずといっていいほど「あそこのショコラ・ショーが大好物で」などと昔話に花を咲かせる。クリームたっぷりのココアやウィンナーコーヒーとともに有名なのがウィーン菓子。ザッハトルテやフォレノワール、シュトゥルーデルを筆頭に、サク...

タイ風鶏肉のグリーンカレーを作ってみた。

 エスパス・ジャポンでしばらくの間、タイ料理教室を開いていたペイさんに教わった、タイカレーです。カレーといっても、インドや日本のカレーとは違って、ずっと汁ものに近い。タイ人たちはカレーとは言わず「ゲーン」と呼んでいる。それが、お椀に入って出てくる。ペイさんいわく、タイの人たちも、市販の3種類のゲーンペースト(右欄参照)...

春に誘われ、フラワーアレンジメント

少人数のアットホームな授業 春らんまん、うららかな季節の到来だ。パリも花屋や公園、ベランダで、可憐な花々が咲き誇っている。もしも子どもが花々に興味を示したら、一歩進んで、フラワーアレンジメント教室に参加させてみるのもよいだろう。 パリ20区にある花屋さん「La Provence」は、7歳以上の子ども向け教室を実施。毎回...
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Le Carreau du Templeオープン

 3区の旧屋内市場ル・カロ・デュ・タンプル(4 rue Eugène Spuller)が文化スペースとしてオープン。4月25-27日は"Corps sous toutes ses coutures"と題してサーカスやダンス、武道、タトゥー他目白押し。25日20h30-23h:サリフ・ケイタとメリッサ・ラヴ...

もう一つ選挙の話。

 今回は、極右の国民戦線FNが大躍進したが、その中にあって、セーヌ・エ・マルヌ県、ムラン市に近い人口700人のイエーブル村では、無所属のマリエム・タマタ=ヴァラン(32)さんが村長に選ばれた。モーリタニア出身でイスラーム信者の黒人女性、とFN支持者にとっては一番たえ難い存在。「選挙戦中は、イエーブルの根強い人種差別を体...
 

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