Ovni --| Numéro 719

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Abcd de la cuisine 21

  ●émincer  野菜や肉の切り身などを5ミリ前後の厚さに切ることを「émincer」という。それ以上に細くせん切りにする時は「tailler en julienne」になる。レストランのメニューに「émincé de volaille」とあったら、チキンを細く切ってソテーしたものだ。普通クリームソ...

更なる奥行きを求めて

毎朝ジョギングするサンマルタン運河。  フォトグラファーの横田安弘さんはモンマルトルそしてシャンゼリゼに住んだ後、サンマルタン運河に近いここゴンクール地区に4カ月前引っ越してきた。 シャンゼリゼ大通りはショッピングしたり散歩したりするところであっても居住地としてはピンとこないなと思っていたところ、シ...
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Beauté animale

 ルネサンスから現代まで、動物はどうのように美術に表現されてきたかを見せている。西欧の価値観や美意識に従って動物たちも分類され、表現された。『博物誌』の著者で18世紀の学者ビュフォンは良い動物と悪い動物、高貴な動物とそうでない動物に分類した。植民地時代は、珍しい動物を描くことが画家にとってステイタスだった。解剖学や写真...

Sésame|自然食品を中心にしたメニュー

このお店が好きな理由は「説明できないけど気に入っているから」。要するに、ここに流れる空気が彼の写真と同じものを持っているということで、フラッとお茶しにくる場所。自然食品を中心にしたメニューもお店のウリでブランチが人気。...

Boucherie Jacques|典型的フランス肉屋さん

まだマグレブ系の食品店がいくつか並ぶ地域に昔ながらの典型的フランス肉屋さん。各種肉が美味しいのとコショウ入りサラミ、ローストチキン、そしてここで売られるチーズもお気に入りであるそう。店員さんも感じよく信頼できる店だ。...

Hôtel du Nord|夜の方が客層も含め雰囲気あり

映画『北ホテル』のモデルになった建物として有名。現在は同名のレストランがお洒落で味よいことで人気。「どれも美味しいから好き」と彼。ここでディナーをとるのがお気に入りである。昼よりも夜の方が客層も含め雰囲気ありおすすめ。...

ジョルジュ・サンドの食卓から 4

 サンドは、1848年の2月革命の立役者であった政治家ルイ・ブランや思想家ピエール・ルルーと深い親交を結んでいた。社会主義小説と呼ばれる『アンジボーの粉挽き』(1845年)に出てくるのは、身分の違う二組のカップル。彼らが互いに助け合い困難を乗り越えていく過程を追いながら、この時代に色濃く残る社会制度のおかしさを明らかに...
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Le crépuscule des pharaons

 紀元前1069年(第3中間期)から末期王朝時代、マケドニア時代、プトレマイオス朝時代を経て紀元30年にローマ帝国の完全な支配下に下るまで、古代エジプト王国は外国から侵略され続けた。国の衰退期にあっても、美術工芸は素晴らしかったということを見せる展覧会。ニューヨーク、ウィーン、ベルリンなどの美術館から所蔵品を集めた。彫...

ウィンナーシュニツェル

 ハンガリーとオーストリアは元は一つの国だったこともあり、ウィンナーシュニツェルはハンガリーの名物料理でもある。子牛のエスカロップを、一人分120グラムほどをできるだけ薄く切ってもらう。これをラップでサンドイッチにしてまな板に置き、めん棒やらワインの空き瓶などで丁寧にたたいて、できるだけ薄くする。わらじ大になった肉に、...
 

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