Ovni --| Numéro 408

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想像のエクトメートル:BRUCE NAUMAN 「私」「身体」 「行為」の現象学

ポンピドー・センターは工事に入ったが、全部閉鎖ではなく、南コーナーのギャラリーだけが開いている。今年度最初の展覧会はブルース・ノーマンの過去30年を回顧する。 ノーマンは1941年米国インディアナ州生まれで、カリフォルニア大学にいるときに絵画を棄てて、彫刻やパフォーマンス、映像に興味を持った。20代のうちにメレディッ...
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カキを開ける

冬が旬のカキなど海の幸の盛り合わせ、クリスマスや年末にかけて味わった方も多いことでしょう。 この海の幸、自分で用意しようとするとかなりの技術がいります。特にカキを開けるのは難しい。私も友人宅でパーティーの準備を手伝った時、一つを開けるのに5分くらいかかっただけでなく、貝殻が入ったりしてきれいにできなかった。 カキ開...
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ニジェール川で結ばれた音楽家たち

■ LE FESTIVAL DE L'EAU  カメル・ゼクリは自由でいながら歌心にあふれた即興を聴かせてくれるギター奏者として最近注目されている。サハラ砂漠の南の地方出身でウードのような伝統楽器もとてもうまい。今月は、Son d'hiver とい...
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失業者たちの怒り

 マルセイユの失業者が、数年前から年末に支給されている電気代(500F)の他、クリスマス特別手当として 3000Fの支給を要求し12/4日、失業保険支払い窓口 Assedic(商工業雇用協会 : 中央機関、Unedic 商工業雇用連合の下部組織)を占拠したのが発端となり、各地に波及。 1月初...
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Pinot noir d’Alsace

「アルザスというとリースリングやシルヴァネールなどの白ワインが知られているが、ブルゴーニュの名との原料にもなっているピノ・ノワール種のぶどうから作られる赤も素晴らしい」 サンセールの赤を思わせる、淡く透明感のある朱色が美しい。グラスの中からフランボワーズのような優しい香りが立ち昇る。コクはないけれど、上品な柔らかさの...
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竹をもっと利用して地球の自然保護 (51)

地球の自然保護は竹の利用から、と主張するLE MONDE DU BAMBOU という協会がある。会長のミシェル・アバディ氏は、竹で飛行機を作り、試作品はすでにル・ブルジェの航空ショーで話題になった。今年11月、コスタリカで開かれる世界竹会議では、全長7m50、最高時速120kmに達する"FLYBOO" を自ら操縦する。...
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『書物の祝祭』– 現代日本のルリユール —

 パリの街を歩いていると、<RELIURE>の看板を掲げた工房を見かけることがある。ルリユールとは中世から続く伝統的製本工芸。日本には栃折久美子氏によって紹介され、池袋コミュニティカレッジに教室がある。  先日、日本の主だったルリ...
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新鮮なショック Omelette 監督:レミ・ランジュ

 『オムレット/Omelette』は、8ミリで撮影された映像を16ミリにブローアップした極めてアマチュアっぽい作品である。シネマ・ディレクトというか、ドキュメンタリーというか、実験映画というか、個人映画というか、日記映画というか…それら境界線のない全ての要素が混合しているのだ。 ...
 

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